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OpenAI、開発したオリジナル「GPTs」を公開できる「GPT Store」開店へ
今井 晶也セレブリックス 執行役員 カンパニーCMO /セールスエバンジェリスト
営業職の生成AIの日常的な利用率が、8月調査段階で11%、12月に再調査しても11%とまるで変わっていませんでした。(セレブリックス営業総合研究所調べ)
果たしてアプリストア等で、営業にとって身近に利用できるアプリケーションなどが広まれば可能性はあるか?
正直、増加の影響は低そうだなと感じます。
(既に利用してる人にとっての利便はありそう)
ほとんどの企業が、標準化されたセールスプロセスを構築できていないので、まずはそこから。床に物を置かない生活をしないとルンバは掃除してくれないのと一緒。
一方で、企業がこれから採用する営業職に、生成AIを活用した実務や知識を求めるか?とエックスで確認したところ、55%が優遇・または歓迎すると答えました。
https://x.com/m_imai_cerebrix/status/1740187411777556813?s=46&t=P9D6Gu7SiMXktDAafcTYng
メールの書き出しが「会社名+名前」はダメ…営業コンサルが勧める「売れる人間がやっている必殺の書き出し」
今井 晶也セレブリックス 執行役員 カンパニーCMO /セールスエバンジェリスト
ニュースレターやコラムの書き出しとしてならイメージはわきます。(私もそんな感じ)
ただ営業先のお客様にはちょっとやりにくいかもしれませんね。特に取引前のお客様やBtoBでのコミュニケーションにおいては。。。。
僕だったらむしろ「自分の名乗りのその後の一文に魂をこめる」んじゃないかなと思います。
※※※
いつもお世話になりありがとうございます、セレブリックスの今井です。
今朝のリリース拝見しました、この度は○○のサービスリニューアル、本当におめでとうございます。
実はこのリリースを拝見して、御社はこれから○○への投資に関心があるのではないかと思いご連絡いたしました。
実は当社は…
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いわゆる、「なぜ今」「なぜあなたに」「どう役に立てるのか」という訴求です。
何が正解か?というのは、お客様との関係性やコミュニケーションスタイルによっても異なると思いますが、特に新規営業においては、一定の信頼関係ができるまでは「邪魔者」になってしまうことが多いため、お客様にとって「意味のある人」になるためのコミュニケーションが必要だと感じます。
NORMAL
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