今井 晶也

内容を読んだ上で私にはこのエコバッグが沢山売れた理由がわからなかった。（腹落ちしなかった）インサイトは馴染みやすいデザイン・ファッション要素なのか…純粋に気になる。他の店でもこのエコバッグを使うのかなぁ？？知りたい。

リアルタイムでイベントを見ていました。 デジタルクローン同士が会話を始めた際に、「あーやばいなこれは（いい意味もちょっとだけ怖いのも含めて）」と思いました。同じ質問を投げ掛けても、「よくわかりません」という答えを出すクローンもあれば、真面目に回答しているクローンもあるなど、その人の様子をかなり再現していたとおもか

これ、画像読み込みの機能と組み合わせるとチートすぎますね。（特に横文字の）書籍や雑誌を一瞬で読み込み、その情報をもとに対話したり質問したりできます。業界特化の営業などは業界本を読み込ませてトレーニングなどに使ってもいいかも。テキストスペースをタップして画像読み込み画面を出して文字を読み込ませるだけですもん。

1人で完結する仕事なんて実質ほとんどないなかで、対人対応を幅広く学べる営業スキルはまさにポータブルスキルといえます。思考力（論理的思考、仮説思考、逆算思考など）/対人対応力（交渉力、質問力、共感力）/テクニカルスキルと実務の中で様々な人を動かす力が身につきます。

日本語対応・Googleのプラットフォームを使い慣れている人が多い点。この2点からこれまでの検索の延長で使えるようになるなら巻き返しは全然あり得る。営業系には身近になりそう。営業のAI活用は今私の最大の調査テーマ。

私は休む日を決めてから他のスケジュールを調整します。仕事もプライベートも人生の一部、「休みが取れたら取る」だと結果取れても対して意味のないダラダラした休日になるので、休む日ありきでスケジュールを作っていきます。アナロジー思考という言葉もあるように、人はもっと自分のお金で色々体験した方が良いと思います。休日の新しい体験からビジネスに活かせることは沢山ありました。脳みそが凝り固まります。（勿論、それでも仕事が優先される時はあるんですけどね）

こうやって具体的に数字で示されると、ぐっと身近な感じがますね。私の周りにいる営業アシスタント職などにも、ただ業務を依頼するたげでなく、「ChatGPTなどを活用して候補を挙げてみて」とか、「WEB公開情報・ChatGPT・人にそれぞれリサーチしてレポートをまとめてみて」といった関わり方をしていかないと、彼等彼女等に何をしてられるのだろうか…という気持ちにもなりました。

立ち上がり当初、信じられないくらい人を採用したりアウトソーシングを活用し、なんという意思決定だと舌を巻いていました。営業アウトソーサーとして、多種多様な決済サービスを扱ったことがあるからこそ、この決断には驚いたものです。私が最初にその凄まじさを感じたのは、それから数年したあと四国に一人旅に行った時です。美術館や観光地で現金かPayPayのみ利用できる…という状況だった時に、時代の変化を感じました。

過去のこの時点ですごい。 ▽正社員の場合は子どもが小学4年生まで ▽パートタイムや期間従業員といった非正規労働者では子どもが3歳になるまで「時短勤務」を認めてきました。 これが18歳までですもんね。驚きます。 本業でしっかり利益剰余金があるからこそ、人的資本経営なる本当に社員を思った意思決定が出来るんだろうか。それとも人的資本経営としての意思決定をしてきたからこその利益が作れる体制なのか。

他の国に訪問せず、日本を優先して来ているのだとしたら、それは気になる動きですね…

顔認証で商品決済、いよいよこういう時代がやってくるのか。 財布忘れてもなんとかなるってことですかね。笑