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沖縄独立派「我々は北朝鮮及び指導者金正恩を支持する。金正恩は核兵器を放棄してはならない」
保守速報
比嘉 道直ガロアホーム 代表
世の中には色んな人がいます。別に騒ぐほどのことはありません。かりゆしクラブも50年以上前から存在しますが、沖縄県民からは全く相手にされていません。マスコミがニュース・ネタに取り上げているだけです。 2006年11月 - 沖縄県知事選挙に琉球独立党(後にかりゆしクラブに改名)の屋良朝助党首が出馬し、得票数6,220票、得票率0.93%で落選した。 2008年11月16日 - 沖縄県那覇市長選挙で屋良朝助党首がかりゆしクラブ公認候補として立候補するも、落選した。 2009年7月5日 - 第18回那覇市議会議員選挙に屋良朝助党首が出馬したが得票数465.793で落選。沖縄で琉球独立を主張して選挙に出た者で初めて供託金が返還された(供託金没収ライン331.1票)。 2013年7月21日 - 第19回那覇市議会議員選挙に屋良朝助党首が出馬し705.948票で落選。 2014年11月16日 - 那覇市議会議員補欠選挙に琉球独立を訴えた屋良朝助党首が出馬するも10,093票で最下位落選。 2014年3月21日 - 「第一回 平和のための琉球自立独立パレード」を多くの琉球独立派に呼びかけ、琉球自立独立平和パレード実行委員会の名でかりゆしクラブが主導し決行。参加者約60名。史上初の琉球独立を主にしたデモとなった。 2014年4月29日 - 「第二回 平和のための琉球自立独立パレード」を琉球自立独立平和パレード実行委員会の名でかりゆしクラブが主導し決行。参加者約120名に膨れ上がる。
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学級の子どもたちには能力に差がある、みんなを生かすには、教師はどのように発問し、子どもの答えにどう反応すればよいか - 教育問題の解決方法を考える
教育問題の解決方法を考える
比嘉 道直ガロアホーム 代表
『下の子ばかりにかまけるようでは、上の子はたまったものではありません。  同じく、上の子だけ伸ばして、下の子を切り捨てて進むのでは、教育の名に値しません。  落差は、最後まで残るのが現実です。  それを認めたうえで、上の子も下の子も一緒に伸ばしていくのが、理想の発問であり、優れた授業なのです。』 というこの言葉が、実際の教員経験者であり、大学教授なども経験された方の言葉であることに重みを感じます。  この言葉は、小学校においてはなんとか通用するかもしれませんが、学力差が更に開いた中学や高校、特に積算科目においてはほとんど通用しないものです。  実際の学校では、同一学年の生徒たちに能力差があるにもかかわらず、全生徒が1年間で学ぶ学習量が決められてしまっていることも大きな問題点です。  長距離走に例えると、生徒たちは、能力の高い生徒も低い生徒も「同じ距離を同じ時間で走り終えること」が要求されているわけです。これでは能力の高い生徒は走力を向上させることが十分できないし、能力の低い生徒は非常に苦しい思いをすることになり、勉強嫌いになってしまうだけです。日本にはあまり勉強しない大学生が多いですが、その弊害でしょう。  『学級の子どもたちには能力に差がある、みんなを生かすには、教師はどのように発問し、子どもの答えにどう反応すればよいか』ということですが、これは「発問の仕方」だけで解決できる問題ではありません。  みんなを生かすためには、日本の教育システムそのものを大幅に改善するのが一番です。学年制も改善したほうが良いでしょう。
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スタンフォード大教授が教える、幸運を引き寄せる3つの小さな心がけ
Inc.
比嘉 道直ガロアホーム 代表
特に心に響いたところを要約しておきます。良い記事をありがとうございます。 『教授は学生たちに、幸運に対して自分をオープンにするためにとるべきリスクについて、戦略的に考えるように促している。そのリスクは、自分と隣に座っている人とではきっと異なるだろう。 子どものころにそうしていたように、ほんの少しずつのリスクでかまわない。 自転車を例にとってみよう。補助輪なしで乗れるようになるには、リスクと不安を受け入れなければならない。何度も挑戦して、ようやくバランスをとり、真っ直ぐ走れるようになる。挑戦するたびに、少しずつ乗れるようになってゆくのだ。』 『たとえ結果に落胆しているときでも、感謝を示すことで事態が大きく進展する場合がある。 「あなたが誰かに何かをしてもらうとき、あなたはその人の時間を奪っている。その人が、自分やほかの誰かのために使える時間を」とシーリグ教授は語る。』 『シーリグ教授は、アイデアには良いも悪いもないと考えている。「ひどいアイデアの種が、じつは素晴らしいものであることは多い」と語る同教授は、可能性というレンズを通して悪いアイデアを見てみることを学生たちにすすめている。 ちょうど幸運と同じように。幸運も素晴らしいアイデアも、その構造は多次元で多層的なのだ。』
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【実録】自らロボットを修理するCEO、イーロン・マスクの壮絶な1日
NewsPicks編集部
社会インフラがイーロン・マスクの頭脳に付いていけない?
月刊誌「Wedge」のウェブ版
比嘉 道直ガロアホーム 代表
『ツイッターで「テスラ株を420ドルで買い戻して非上場にする」とつぶやいた』 『タイの洞窟で少年らが遭難した事故の際マスク氏が英国人ダイバーを「小児性愛者」呼ばわりした』 『ネットニュースの取材中に大麻を吸引したのでは、という疑惑』 こういうマスク氏の欠点に対する対応は、アメリカと日本では大きく異なることはよく理解しておく必要がある。日本では失敗や欠点に対してとても厳しく望み、時にはその人物を潰してしまうことも多い。それに比べるとアメリカでは日本より遥かに懐が深く失敗や欠点を受け入れ、その人が社会で活躍していこうとするのを許して行こうとする文化的土壌がある。 だからこそイーロン・マスクのような奇才は日本ではなくアメリカで誕生したのであり、他の数多くのスタートアップなども日本ではなくアメリカに誕生し続けているのであろう。 私としては、せめてこのNewspicksのメンバーは、単に批評家になるのではなく、彼のような奇才が存在できるような文化的土壌をこの日本にも養成できるようにすることを切に願いたい。 人間は皆不完全である。だから欠点を見つけて相手を強く非難するのではなく、アドバイスするような人たちが増えると、この日本も大きく発展するはずだ。 マスク氏のトンネルの話も、疑問が多くて理解できない人が多いのは当然のことだが、理解できないところは批判するのではなく、指摘して質問するほうが遥かに良い。 日本でもマスク氏のアイデアを叩き台にしてアイデアを出し合う人が増えるようになると、日本の未来も今より明るくなるはずだ。
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【激論】NASAの2人、イーロン・マスク「火星移住計画」に物申す
NewsPicks編集部
比嘉 道直ガロアホーム 代表
宇宙・火星の話になっているので、話がわかりにくくなっているきらいがあるが、人間は昔から「開発か自然保護か」で大きく対立してきたものだ。 『人間が拙速に着陸することによって、火星が地球の細菌などで汚染されるかもしれない』と危惧するのは理解できるが、火星という巨大な面積の大地に100人ほどの人間が降り立ったからと言って、火星全体が汚染される確率は殆どゼロではないか。アジア大陸の片隅に強烈な伝染病が発生したとしても、それですぐアジア大陸全体が汚染されるわけではない。 さらに、地球の自然環境より遥かに厳しい環境にある火星で地球の細菌が繁殖する可能性も非常に低い。 マスク氏は、火星を緑化することによって火星の大気環境を改善しようという考えを持っているようだが、それを直ちに行動に移すことには反対する必要はある。しかし、それはたとえ火星に行ったとしても直ぐにできるものではない。 それから 『マーズワンの計画通りに食料を現地で作ろうとすると、作物が育つにつれて酸素の排出量が増え、酸素過多による火災の危険度を下げるために排気し、気圧を保つために窒素を供給する必要があります。』と言っている人がいるようだが、これも狭い世界に住んでいる科学者ならではの思い違いだ。 作物を育てるのは人間が食べるために育てるのであって、無制限に育てるわけではない。人間は作物を食べ、呼吸することによって酸素を消費し二酸化炭素を排出する。作物を育てるのと人間が食事をするのは同時並行で行われるものなので、『酸素過多による火災の危険度を下げるために排気』する必要など全くない。単に調節すればいいだけのことだ。 人類の歴史上命の危険を犯してまでも冒険する人たちは数多くいた。危険を恐れて何もしないことほど虚しいことはない。できるだけの最善の備えをした上で冒険することは人類にとって夢のあることではないだろうか。 危険な登山をして命を落とす人々が毎年いる。マスク氏も火星で死ねれば本望だといったことを言っている。マスク氏はやることが大きく注目されているために大騒ぎされているだけで、周囲で野次馬が騒ぎ過ぎではないかというのが私の感想だ。
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