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ビットコイン信奉者、桁外れの上昇信じて来年の半減期に願いかける
北島 政樹
マイニング目線から書いていくと、世界的な平均のコストはほぼkwhあたり2~4円程度で気候的に一番適している国として挙げられるのはロシア。
そして、マイニングのメーカーシェアからすると中国が以前大半を占めているので、中国国内でマイニングすれば輸送時の送料、関税などのコストを下げる事ができより早くROIできます。
一方、中国は政府の政策次第で次の瞬間にどうとでも変わるのでそこはリスクとして織り込むべきですね。
肝心の価格の話ですが、不透明な中ではマイニング勢は確実にリスクヘッジとして売りをかましてきますので、半減期辺りまでは以前として弱含みが続きます。
余剰のパワーシェアがある人がいなくならない限り、半減期後も低コストでマイニング可能なので価格の歯止めにはなりません。
そしてマイニングのハッシュが下がったとしてもディフカルティーによって報酬が決まるので再度適切に調整されていき”価格が下がったのでマイニング業者がいなくなりBTCの終わり”という事態にはなりません。
以上をもって何らかのポジティブイベントが無ければBTCとしては弱いままですかねぇ。
希望としては上がって欲しいです笑 あくまで願望。。。w
安倍首相、国連演説を断られる 9月の気候行動サミット
北島 政樹
この際気になって国連環境計画とか温室効果ガスの排出量とかいろいろ調べると数値だけならマジでやばいじゃないの?と思ってしまった。
温室効果ガスの排出量は1970年270億トンから490億トンほどに増加しておりその中で二酸化炭素の割合は71%、ついでメタン15.8%、一酸化二窒素6.2%。有名な牛のゲップはメタンに該当していてアジア圏での排出量が高いとのこと。そして温室効果が二酸化炭素の25倍。一酸化二窒素は約200倍。また日本の世界における排出割合は3.5%。※年度によって数値にバラつき( ..)φメモメモ
が、その元を作ったのは二酸化炭素排出権を取り上げてる欧州圏の利権だと思うしそりゃー国土が狭く石油も取れないなら原発作るしかないだろうし、自国の有利な様に世論を動かしたいだろうね。
とわいえ新しい代替エネルギーが出てくると流れも変わるので、そういわんでもいいんではないか?という所で落ち着いてしまう一般ピーポー。
そんなことよりフランスで開発中の核融合型原子力発電所どうなったんだろうか?と思い出した!私の興味はそちらへ流れた。。。笑
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北島 政樹
わーわー言うてたら 本日BATのリワード実装されました!
ブラウザで広告を見る(プライバシーの保護された第3者により閲覧がない)だけで仮想通貨BATというトークンを報酬として受け取れます。
それらはあなたがお気に入りしている人に自動的に支援出来たり
ゆくゆくはWeb上でいろんな物を購入するに使用出来たり、またサイトを閲覧する際のチップのようにしてその人を自動的に応援する事もできます。
またトルコの事例では政府が2年前ウィキペディアをアクセス禁止にしたが、人々がIPFSノードをダウンロードしてホスティングした結果Pear to Pearで多くの人がウィキペディアにアクセスできるようになった。
Web3.0の波が来てますね!
いいねーうんうん。
privacy for everyone!
empower everyone with economic freedom and opportunity.
NORMAL
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