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COCOA停止へ コロナ接触アプリ、全数把握見直しで
三浦 英敏生田食品株式会社 代表取締役
やる気ないのに血税の無駄遣いだったので、幕引きとしては良いタイミングかと。個人的には普及に努めてたのですが、周りの反応は冷ややかで入れたがらない人が多かった。中には接触通知がきて隔離されたら困るという意見もあったので、施策との連携もあったのかも知れない。
本来、こういうものは有事が起きてから準備するものではなく、事前に準備しておき有事の時に素早く起動できるのが望ましい。
この辺り、プライバシー保護とのバランスを保ちながら機能する様に考えるべきだろう。
国民皆保険の日本であれば何かできそうな気がする。例えば、デジタル保険証を用意して、服薬情報、持病などを安全に管理できれば今回のコロナ情報方の入力もQRコードの読取で終わったかもしれない。
どんな結果報告がされるのか、そしてどんな行動につながるのか楽しみである。
「認証店を返上したい」と申請殺到…非認証だと協力金が高い不思議
三浦 英敏生田食品株式会社 代表取締役
気持ち分かります。営業時間の差と協力金の差が見合ってるのかというのもありますが、ワクチンパスポートの話はどこに行ったのだろうと思ってしまいます。
これを機にワクチンパスポートの運用を一気進めても良い気がする。
いい加減、COCOAアプリとワクチンパスポートの利用を条件に緩和するなど考えるべき。早くアナログな規制をやめにして、デジタルを使った経済復興に舵を切らないと大変なことになる。
この2年間何をして来たのか。
平和な世界だとなかなか進められなかった施策も、この緊急事態化なら進められたと思うのだが、その気配が全くない。
国民を管理し税金を取ることばかりを考えているから、そういう発想にならないのだろうか。それとも政治家自身の行動が記録に残るのが困るからなのか分からないが、頭の良い政治家が踏み込めないのは、何か自分の利権を脅かされるから意識的に避けているのではと勘繰ってしまう。
接触確認アプリCOCOAにまた不具合 バージョンアップで強制終了
三浦 英敏生田食品株式会社 代表取締役
COCOAのニューウェーブは本当にトラブルばかり。まだ、頑張ってたのかと驚きもあるが、良い事だと思う。
ただ、どれだけ貢献したのかの報告もあっても良いのでは。
陽性者の登録数も増えてる事だから、陽性者への接触通知件数なども公開すれば良いと思う。
重複カウントもあるだろうからなんとも言えないが、厚労省のサイト情報だと3千万ダウンロードを超えた様だから4人に1人位の割合。ワクチン接種率くらいの人が持てばかなり役立ちそう。
不思議なのは緊急事態宣言や規制緩和時にCOCOAに触れない所。縦割りなのか分からないが、データを取ろうとしない姿勢には疑問が残る。何か都合の悪いことでもあるのかと勘繰ってしまう。
感染者が減った今だからこそ、施策を打つチャンスだと思う。
東京五輪、観客最大1万人で開催へ
三浦 英敏生田食品株式会社 代表取締役
タイムリーな情報。Uber eatsを許可して欲しいとかIOCが言っているようだが、バブルの中に汚染しているかもしれないものを入れてはだめだということだと思う。
希少性があるので、感染してる可能性があっても、隠して観戦に行く輩は絶対に居ると思う。
騒ぐのが悪いのではなく、感染しているかもしれない人を人混みの中に入れない手段がないことが一番の問題。
そこに手を付けないから、真面目に自粛している人が、割りを食っているのが現状だと思う。
それがしっかりできれば、マスクも不要だし、フル観客で大いに盛り上がっても構わない。過渡期として2週間から1ヶ月は必要だと思うが、安全な空間をどの様にして作るかを考えてほしい。
菅首相が招く「五輪地獄」の悪循環。ことごとく外れる希望的観測 - まぐまぐニュース!
三浦 英敏生田食品株式会社 代表取締役
このままいけば、オリンピック史上悪名を残すことになりそう。
菅さんの発言に科学的根拠が感じられず、全くロジカルでなく腹立たしく思うことが多い。
希望的観測を持つ事は悪くないが、ロジカルに詰めてほしいし、ギャップが出たら直ぐに見直しをして欲しい。英国由来の変異株は当初よりアラートが上がっていたのに、この有様はひどいと思う。
現在効果があるのは、完全な水際対策とワクチン接種。日本は水際対策に失敗しているので、残された道はワクチン接種しかない。
今は公平よりも、どうすれば早く抑制できるかを考えて欲しい。
例えば、特定エリアに集中してワクチン接種を行い安全エリアを作り、そこで水際対策をするなど。
感染者の絶対数が多い地域は重点的に潰さないとそこに新たな変異株が生まれる可能性が高い。そう言った所を科学的に詰めて、対策を講じてもらいたい。
求められるのは具体的な「できる」理由 ギリギリまで開催のために努力を - OGGIのOh! Olympic - スポーツコラム
三浦 英敏生田食品株式会社 代表取締役
オリパラの記事を読むたびに色んな思いが湧いてくる。緊急事態宣言が出ているにも関わらず、進行しているのは不思議な現象だ。開催責任があると言っても緊急事態に於いても履行しないといけないのか疑問。地震の様な天災が起きて被害範囲が大きければ、迷う事なく中止してるだろう。一部の自治体では既に医療崩壊が始まっている。そしてそれは深刻さを増していきそうな状況。先ずはここを最優先すべきだと思う。開催責任は確かにある。ギリギリまで頑張るのも良いが、関係者はたまらない。頑張るのであれば、期日、条件などを明確にした上で頑張ってほしい。
ただ、今のままの対応だとオリパラが開催された後に亡くなった方の家族は、オリパラを恨むかもしれない。間違っても選手にその矛先が行かない様に考えてもらいたい。
緊急事態宣言の延長、7日に決定 4都府県、5月末までの案浮上
三浦 英敏生田食品株式会社 代表取締役
こうなる事は予想の範囲だけど、単に延長だけで良いの?
状況は随分変わったが、やってる事は同じ。効果はどんどん薄れている。
今は自粛すればなんとかなるというレベルではないと思う。
どうすれば、安心を確保できるかを考えるべきだと思う。
COCOAに関しても、緊急事態宣言下でもインストールを強制しないし、何のために開発したのか分からない。ポーズだけ?
利用者が増えれば、感染者と接触していないことの証明としても使えるから、PCR検査結果、ワクチン接種などの情報と合わせて活用すれば、検温より安心できるようになるかもしれない。cocoaパスみたいな仕組みもできる。
数%に満たない感染者の為に、多くの人が制限を受けるのは感染しているかどうかが分からないから。完全ではないにしろ、リスクはかなり押さえられそうだし、仮に感染しても接触者を捕捉できるので、拡大は抑えられると思う。
うまく押さえられていないことを反省して、新たな手を打ってほしい。
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