韓国ドラマでは、日本の歴史は色々な意味で歪曲されていますけど、いちいちカド立てないですよね。 大人になれない韓国人というところですか… 他の方のコメント同様、Netflix の対応が気になります

個人的に花粉症のため、3月中は毎年不要不急な外出は控えています。そういう人が多いと思われますが、やはり、外出するな！と言われると外出しなくなるのが、人の情かと。 つまり、反動的要素が多分にあるかと。 お店などの状況を見てみないと、人の数だけだけでは、判断しきれない面もあるのではないでしょうか？

もう10年以上眠っているポンドがありますが、イギリスに行かないと使えない… ポンドはポンドで使うつもりなので、もはや為替はあまり気にしていませんが、マイナス金利にならないようだというのは朗報です。

アメリカでは、映画館でアクションシーンなどでは声を出して応援したりします。 昔、スターウォーズの上映初日は絶対にアメリカで観る！と固く決意して、友人に頼み込んでチケットを取って貰ったのは、オープニングテロップが流れる時、みんなでカウントダウンするのを経験したかったからです。 映画大好きなアメリカ人は、きっと再開の日、歓喜の声を出したはず。 だから、日本の映画館よりは少し怯んでしまうかも。 マスクをしない人も多い気がします。

自己投資をして自らの価値を高めることが、貯蓄を増やす最大のトリガーになることもあります。 また、老後の為に貯蓄するだけの人生は、やはり味気ないものです。 ちなみに、アメリカ人の平均寿命はまだ75歳を超えたくらいで、先進国の中でも短いです。 また、アメリカでは富裕層ほど寿命が長い傾向があります。要は、医療があまりにも高くて、貧乏な人は気軽に診療を受けることもままならず、この記事にあるように、生きているかどうか分からない…ということも一定の説得力があるのでしょう。

昨年10月に、当時感染者がゼロということであったタイからの複数入国者が日本の検疫でPCR検査が陽性となり、ニュースになりました。 同じようなケースが感染者がほぼゼロのベトナムからの入国者でも起きています。 海外では日本より緩いPCR検査もあるようですが、日本入国の際にPCR検査陰性証明書を要求すれば、このタイやベトナムからの入国者のケースはかなり減ると思います。そうすると、水際リスクはかなり低くなるかと思われます。 いずれにせよ、過渡期にはPCR検査陰性証明書は一定の安心の為には必要になると思われます。 これがグローバル標準になると、日本の場合、英語での証明書発行のハードルと、そもそも検査費用が海外と比較して高いという課題が出てくると思いますが、競争原理が働きある程度値下げされることを期待したいです。

先ほどニュースで、要因として税理士からの勧誘というのがありました。 もちろん、勧誘されても受給しなかった人もいるでしょうが、こういう税理士は告発されるべきであり、また税理士会では厳しく罰するべきだと思います。

やはり、何度見ても、私にはスターウォーズのタトゥイーンに見えてしまい、一連の火星探査機の記事を読むたびに、スターウォーズのDVDを観たくなります。

個人的には、アルコールにあまりにも寛容な日本のカルチャーには批判的です。 けれども、節度を持って日本人ならではの花見は楽しみたいとは願っています。私はしないとは思うけれど、缶ビールの1本くらいは満開の桜を観ながら楽しみたいと思う日本人の季節を愛でる文化は大事にしたいと思います。 昨晩の菅首相は、必要ないと思いますが、何度も何度も申し訳ないと謝っていました。 それに対して、小池都知事の思考回路から発する言葉を聞いていると、コロナでダメになるのではなく、精神的なダメージが大きくなってダメになりそうな気がします。

マスとしては動いていなくても、旅行自体は禁止されていないので、Go toなどとは関係なく動く旅行者はいると思われます。 たまにホテルサイトを覗いていますが、高額帯な宿泊施設では過度な値下げはしていないように感じます。 また、ANAでは、プレミアムクラスは軒並み満席な路線も散見します。 馴染みなコアユーザーを持っている宿泊施設とそうでない宿泊施設では、存亡の危機の意味合いは違っているはずで、今取れる対策も一律ではないと思います。

コロナ禍による影響は、ある意味、運不運が大きく、影響がない人やコロナ禍がむしろ追い風の人がもし社会全体の深刻さに関心を持たなければ、緊急事態宣言の延長するしないなどにも、一部の若者は興味を持たないであろうことが想像出来ます。 コロナ対策で政府ががんがん国債を発行している悪影響は、今しばらくは感じないような状況でもあり、取り敢えず、生活が出来ていれば良しと考えてしまう無関心派と、生活が苦しくなっている人との間の温度差はかなり大きいでしょうね。