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JALのCAさんが教える「海外旅行で気を付けること」に反響 「財布は小分けに」「飲み物の氷に注意」など参考になるアドバイスがたくさん
Arai Kaoru公認会計士 Fintechコンサルタント
アフリカ大陸の国々では、とにかく危険地域には行かないこと、夜は基本的に出歩かないこと…くらい気をつけます。
ヨーロッパや東南アジアの大都市で、スリに合わないようにする為には、
①大人数で喋りながら歩かない
→完全に注意力散漫になります
②歩きスマホは絶対にしない
→地図は危なくない場所で立ち止まって確認する
日本では韓国人YouTuberで、下着のように露出度が高い洋服を着ている女性が話題になっていますが、事故に遭いたくなければ、露出度が高い洋服は着ないことです。
あと、サングラスを掛けて、何を見ているか分からないようにするのも効果があります。
ちなみに、東南アジアでは、バンコクなどの衛生状況は、かなり良くなっています。完全ローカル向けの屋台以外であれば、氷もかなり衛生的です。
トイレは、日本のレベルに合わせたら、海外では生きていけません。せいぜいアメリカ、韓国、タイくらいのレベルならば平気!くらいに鍛えましょう…
日本企業の従業員はなぜ仕事への熱意が低いのか 世界最低エンゲージメントの背景
Arai Kaoru公認会計士 Fintechコンサルタント
タイトルだけ読むと、また最近流行りの日本人自虐ネタかと思いますが、これ、よくよく考えてみたら、企業側の意識が遅れているということではないでしょうか?
↓
会社に居続けることが目的になっているので、いわゆる「愛社精神」が高いことと、エンゲージメントの高さがイコールにはならないんです。
会社側が、新入社員として白紙状態で入社した社員に対して、表面上取り繕った愛社精神を植え付けるから、こうなるのでは?
エンゲイジメントが高い社員を育てて、定着させる努力を企業がすれば良いだけです。
表面を取り繕った綺麗ごととは決別して、エンゲイジメントが必要な職種→ポジションと、きちんと時間単位で決められた仕事をすることを要求する仕事を分ければ良いと思います。

NORMAL
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