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「今日はお休み?」父子だと警戒される育児 「イクメン」に注ぐ視線
前田 央昭NPOシン・教員 代表
いちいち人からどう思われるかとか気にしすぎではないかと思います。
平日に娘と公園に行って、初めて会う母子連れの人と遊ばせたりしますが、とくになんとも。
私の場合、「世の中の人は私にそこまで興味はない。」というマインドで行動してるのであまりストレスありません。
遊んでくれた子に「お母さんは?」と聞かれたこともありますが、普通に「お母さんお仕事行ってるんだよー」で終了。
誰がどう見てくるとかどうでも良くて、そんなんでいちいち世の中嘆いてたらきりがない。
自分のマインドを少し変えたらいいだけだと思います。
新幹線の件にしても面白いネタができた、くらいでいいのではないかなぁと思います。
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前田 央昭NPOシン・教員 代表
今回発覚が遅れたのは学校の風土が原因だと考えられます。
例えば、
教師から児童生徒への人権侵害的な指導。
児童生徒からの暴力行為。
どちらも学校外で発生すれば警察に通報してもおかしくないことですが、学校内で起こると校内で処理しようとする。
簡単に被害届などを出すと関係性が崩れてしまうと考え、学校が恐れていること
生徒から暴力を受けたとしても子どもを警察にうったと思われたくない
強い指導が教育だと考える教師や親がまだ大多数いる。
これらのことから、学校内で起こった違法行為は基本的に示談になります。
まさに今回のことは学校の風土がもたらしたものだと思います。
暴力的な指導を防ぐためにも、安全で快適な学校を作るためにも、
教師も児童生徒も、違法行為をした場合は警察や警察の関係機関が動くということを当たり前にしないといけないと思います。
警察の少年科も手が足りていませんので、多少のことであれば学校で対処するよう言われることもあります。
だから社会全体で、「学校内であっても違法行為がある場合は警察が介入する」というのを常識にするべきなんですね。
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前田 央昭NPOシン・教員 代表
世の中の概念を変えてしまうっていうところがいい。
人間の脳の性質上今までなかったものは受け入れがたい。
だから世の中の観念的な部分にはたらきかけるわけですね。
世の中の人の心理的抵抗を外してやると。
何がいいって、アドバイスしてもらったことを速攻で実践するキッズラインのスピード感ですね。
伸びるんだろうなぁ。
今のうちに登録しておかないと!
あ、でも観念的な部分だけが障害かというとそうでもないと感じますね。うちのパートナーは特に女性特有の子育て中の脳みその働き方によって、人に子ども預けることへの抵抗感は出ちゃってるようです。
我が家でキッズラインを導入するときはそのへんうまくやらないと。
NORMAL
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