萩田 峰旭

「おまとめ診察券 byGMO」を利用することで、複数医院の問診、予約、決済などを一元化することができます。 広まっていけばと思います。

Google homeを使っているが、オーディオはホビーの要素が強いので、Amazon寄りの世界なのかなと。 Amazonの方が生活に近い情報を扱う。（通販、ビデオ、etc） データ蓄積によるパーソナライズの精度ではAmazonが有利になってくるはず。 Googleの方は社会に近い情報を扱うが、（サイト閲覧、地図、メールなど） Amazonほど個人のホビーに近い情報を知らない。

医療×自動化×決済のシナジーで、もっと便利な未来を

無理に友達付き合いを続けると自分が変われない。自分の興味やステージで友達が変わる。 お互いの未成長な過去を求め合うような友達は、いらないと思う。 とはいえ2人だけ、必ず年に一回くらい会う友達がいる。毎年、お互い全然違う変化をしていても、それをひっくるめて理解しあえる。 親友は1人2人で十分だと思う。

優れた認識技術だからこそ、自主規制により反発を防ぎ、長く普及させる戦略ということですね。

エアコンに人間の表示と連動する技術が連携できた！ということですね。 眠気対策という点では、冷風など直接的なアクションは何が適切かわからないですが、イレギュラーな行動パターンの人を検知して、事情など聞くのはいいと思います。

"そのデータが誰に帰属するのか、結果として得られる成果を勝手に使っていいのかといった課題認識はあいまいなままに、多くのAIが成長してきた" 学習に使うデータソースと学習モデルの帰属問題は今後重要になってくる。 AI時代における『データ』とは、資産であり、履歴であり、時間そのものだから。 "医療において病名を下す場合を考えてみましょう。Watsonは医師に結果を教えるのではなく、可能性がある病名の候補を重み付けして提示し……（中略）……人間のリテラシーも問われることになるのです。" 人間の仕事は、決断し、責任を負うこと。

"意味の通る形で判断の理由を説明できる能力を持つ「第三の波」のAIなど、新しいAIのコンセプトに資金を提供する予定です。たとえば、AIがネコを特定したとき、毛皮と足とヒゲがよく見るネコの形をしていたから、と説明できるようになる" 従来の機械学習ベースのAIだと、判断の根拠を説明することが苦手とされていたが、『第三の波』世代では、因果関係にも着目するとのこと。