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世界初「ミスAI」コンテスト開催、ルックス・技術力・注目度を審査
Forbes JAPAN
Nakajima Naoto下北の不良大人
例えば木の葉ページの白人の女の子。米国で美人女性の典型とも言っていい顔立ちで、白人美人が持つ各パーツが全て揃っているのですが、前歯だけが2本でています。スーパーモデルだったら矯正するわけですから、単に美人をクリエイトするなら、こう言う口元にしないでしょう。何故しないかと言うと、素朴な雰囲気を敢えて醸し出していて、なので後ろの景色を見ると、ぼかしてはありますが、コストコみたいな倉庫型のストアーになっていますよね。こう言う生活感のある美女って、コンセプトも良いしアイデアルだと思う。技術も素晴らしいし、所業用的な要素はあるけど、アーティスティックだと思います。 もう一つこの写真を見て思うのは、ファラフォーセットの顔のシェープに、他の女優の鼻と口と目を付けるみたいな、プロンプトとしては大して難しくないと思いますね。要はどういうデータを持ってくるかですし、それを支持するのがプロンプトなわけですから。 他の写真も同様ですが、なんか何処かで見たことある的な漢字ばかりです。だけどコンセプトに沿ってデザインし、って言うか、組み立てて、シネマティックに仕上げればデザイン性の評価も高くなります。 そもそも‟フェイクな美しさをどうやって審査するのか?” と言いますが、アートフィシャルではあるけど、フェイクと言う表現は違うと思います。前のバンに恐ろしくきれいだと思った女性が、翌朝シャワー上がりを見たら別人だった。それがフェイクでしょう。でも夢を見させてくれるならいいんじゃねと思いますし、個人的には気になりません。Miss AIだって同じでしょう。あくまで男性目線ですが。
自民、メタに広告停止検討を要請 著名人なりすましSNS詐欺被害
共同通信
Nakajima Naoto下北の不良大人
独禁法に絡む事なら欧州の様に規制を敷き、同地域の企業を守るためにも罰金を課す、さすがに、この手のFraudに関しては欧州も罰金を課す事はないでしょう。 例えば前澤氏にしてもホリエ氏にしても、彼らが問題としている、又は法的に起訴するとすれば、コピーライト問題ですよね。 またなりすまし広告により詐欺被害にあったとすれば、それはMeta社の問題ではなく、広告主との問題と言う事になる。プラットフォームから離れたページに移動するのだから、Meta社の管轄外になります。 私はBraveと言うブラウザーを使用しているので、Shieldをかけると、どのサイトでも広告が一切現れません。なのでFBを利用していますが、この問題に影響される事はないのですが、Shieldを外すと広告が現れ、一連のなりすまし広告をクリックすると、Lineに誘導する様にQRを勧めるわけですが、QRを読んで進んでも何もないのです。ちなみに元明石市知事の方のに偽広告でした。こう言った風にブラウザーを選べば問題回避も出来るし詐欺被害にあう事もありません。これがWeb3の特徴なのですが。 いずれにしてもクリックを増やす為の自動トラフィックが大半を占め、で中には、あくどい詐欺行為があるのかもしれませんが、これに引っ掛かるかなあと疑問を持ちます。 平井卓也デジタル社会推進本部長も、この程度でどの部分をMeta社にクレイムしたのかは分かりませんが、広告を停止しろとか、余りにもアマチュア。適当にあしらわれるだけでしょう。この程度では日本の裁判所のも、米国の裁判所も起訴状を受けても、Metaの敏腕弁護士に蹴散らされるのが堕ちでしょう。
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イラン、イスラエルによる無人機攻撃確認-試みは失敗とも主張
Bloomberg
Nakajima Naoto下北の不良大人
イラン外相が米国を訪問し米国オフィシャルとミーティングをしているタイミングを計っての物かは分からないが、偶然とも言えない空気感がある。 米国防省からの公式な見解は未だの様だが、内部関係者の話ではイスラエルの攻撃ではあるが、かなり限定的な攻撃と報道するメディアが多々ある。 米国がイランに対して経済制裁を再度実行する声明をバイデン大統領が出し、イスラエルに報復攻撃を自粛するよう圧力をかけた後のこの攻撃。ネタニヤフはドイツとフランスの外相がイスラエルを訪問し、報復を実行しないよう要請されたが、ネタニヤフは欧米の支援に感謝するが、イランに対してはイスラエル独自で決断すると返した。 ただ報復攻撃と言っても、断定的ではあるし、イスラエルにドローンや弾道ミサイルを口こまれた時に99%を撃墜し、その防衛能力を見せ占めたわけだが、攻撃に転じてもイランが最も重要とする核開発施設を攻撃できることを誇示するためのものという事。 しかし、それはイスラエルの見解であり、イスラエルが限定的と言っても、イランは攻撃と捉えるのか否か。米国でイラン外相はCNNのインタビューに対して、もしイスラエルが何らかの攻撃をしてきた場合には、イランは全力で報復攻撃を仕掛けると言っている。 今後どう発展するのかが気になるが、したたかな欧米はこうなる事を見越して、イランに攻撃させ、そこからイスラエルと同盟国がイランの核開発施設を破壊するようなシナリオになっているような、きな臭さも感じる。
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米英がイランへの追加制裁を発表 ドローン生産に関与の個人・団体
毎日新聞
Nakajima Naoto下北の不良大人
イスラエルに報復をキャンセルさせたのだから、何かしらの制裁を課さなきゃ、イスラエルにしてみればシャレにならない。 普通に考えれば、イスラエル本土にドローンと弾道ミサイルを撃ち込まれたイスラエルにしてみれば、イランに対する報復攻撃は当然のこと。しかし、イスラエルが報復攻撃に出れば、イランが報復攻撃と勝手に言い、再度攻撃を仕掛ける。こうなれば事態は悪化するばかりで収集がえきかなくなり、事態がエスカレーションし、イランが核攻撃を仕掛ける可能性もある。 なのでアメリカは、イスラエルに今はこらえろと言う事で、圧力をかけ報復を思いとどまらせて、その代わりに一時停滞していた経済制裁を再度かける。 それに対して、アメリカがしゃしゃり出てきてとか愚かなコメントをされる方もいるが、かなり知的な方だと思っていたので残念だが、外事に関してはこの程度が日本の知識人レベルかと思うしかない。シンプルな事だけどアメリカがやらなかったら誰が出来る?そしてアメリカがやらなければ、どうしてアメリカが関与しないのかと世界の世論が騒ぎ出す。特に中東の馬鹿どもは、普通にそう言う事を言う。以前中東でビジネスをしていた時に、そう言う事を言ってきた知識人が、私が米国企業と言う事で、くどくど米国がああだこうだと言ってきたので、脅すように論破したことがあるが、そう言った中東の人と同じような人が日本にも大勢いる事が不思議で仕方ない。 核開発: 制裁は、イランが核兵器を開発するのを防ぐため、核開発、特にウラン濃縮を制限するよう圧力をかけることを目的としている。 ミサイルとドローン計画: 最近の制裁は、地域の安定を脅かすものとして認識されているイランのミサイルと無人機計画を対象としている。 過激派組織への支援: ヒズボラなど中東の過激派組織に対するイランの支援は、米国とその同盟国にとって懸念事項であり、制裁につながっている。 同盟国の安全保障: 制裁は、イスラエルのような同盟国を支援し、彼らの安全保障を脅かすと認識されるイランの行動に対抗するために課されている。 これらが米国のイランに対する制裁理由。どうして米国が行うのかと、その重要性。そして他国では敵内が米国だからできると言う事をよく考えて欲しい。
長期の支援停滞の先には「第3次世界大戦」 ウクライナ首相、BBC取材で米議会に対応求める
BBC NEWS JAPAN
Nakajima Naoto下北の不良大人
第三次世界大戦なんてのは、ゼレンスキーやこの首相の戯言で、プーチンにしてみればポーランドを攻め込む事で何の得にもならないし、有り得ない。 結局ウクライナの強欲共が、米国の下院をおかしな状況にしています。今問題になっているのが、下院議長のマイク・ジョンソン氏の存亡をかけた案が、超保守派と他のまともな共和党議員の間で割れている状況になっている。 民主党と共和党が争っているのは、言うまでもなく、ウクライナ、イスラエル、そして台湾への支援金額なのだが、特にウクライナへの支援額610億ドル(約8.9兆円)に関して、共和党はロシアとウクライナのボーダーに大金を費やしてロシアの侵略を防いでいるが、米国とメキシコとのボーダーに資金をつぎ込ないのは、米国への外部からの侵略を許しているようなもの。なぜ米国の為の資金が捻出されないのかと言う話。 それに対して、共和党超保守派の重臣たちは、米国の威信をかけて、米国のプレゼンスを守るために重要だと言う。 ジョンソン議員は、メキシコとのボーダーに予算を苦もことに消極的な民主党を納得させる為には、ウクライナに対する支援を認める上で、メキシコ絵の予算を納得させると言う方法を取っている。 要するに、分裂している共和党の間であえぎ苦しむジョンソンさんと言う事だが、その辺りはウクライナの強欲人間たちは分かっているのでしょう。ジョンソン議長の話に民主党が同意し、下院の一部が同意すれば多少の減額があっても、ウクライナへの支援は確保されると言う事を。 アメリカは、戦後のウクライナの再生に関する全てのビジネスのイクスクルーシブを取るために支援を継続しているだけの話で、それをゼレンスキーも解っている。JPモルガンやブラックロックは既に再生計画に着手していると言われているが、そこから得る収益は膨大な金額になる。 そもそも欧州のどの国も、ああだこうだと言う割には経済制裁は中途半端だし、じゃあ兵士を送りますかと言われても、兵士を送る国はゼロ。こいつらに民主主義を守るとかジョークでしかない。 やっと主要メディアの偏向報道に気が付かれた方もおられるようだが、今後はもっと実態が表に出るようになるでしょうね。要するにウクライナが譲歩する事でロシアが終戦に同意するという事。そしてウクライナのNATO加盟は100%ありえないということです。
外見で得をするのは女性より男性だった…脳科学が解き明かすルックスと幸福の関係
現代ビジネス
Nakajima Naoto下北の不良大人
ほぼ全てに納得いくと言うか同感と思える内容だった。日本以外では、と言うか個人的には米国社会の方が慣れているのですが、米国も日本も同じ傾向がみら得るのは、人種が違っても人間の感情は同じなんだとつくづく思いました。 容姿の様い女性が得をするより、損をする事が多いと言うのもその通りと言う、変な言い方ですが実像を何度も見てきたので、本当にその通りと思う内容が多かったのですが、逆にこれを文章にするって結構チャレンジなのに、それが出来る中野さんは美貌を持ちながらも、心理学者と言う肩書で相手の気持ちをニュートラルしているのかなと。でなければ物凄い反感を受ける事でしょう。それもルッキズムでしょうね。 不思議だなと思うのは、顔も胸も整形して、抜群なスタイルと美貌を手にした女性って、ふとした時に現状の自分を忘れて、容姿の良くなかった頃の自分が出してしまい、容姿では自分より劣っているにもかかわらず、競争心が抜けなかったりとか、冷たい言葉を口にしたりとか、一人二役をしている事が不思議に思いましたが、要はそう言う事かと。逆に小さい頃から容姿が良かった女性は、やっかみや誹謗を受けてきたから、それらを雑音として流すすべを心得ているみたいな。 男性も、同性からやっかみや、ジェラシーの様なものを見せる者もいるのだろうが、往々にして女性の様な不利と言われる部分は少ないかもしれない。多分容姿の良い男性は、容姿が重要なのではないと分かっているからかもしれないが。 「恋愛に関しては容姿の良い人の満足度は高かったが、これも人生全体としての高い満足感にはつながらないということもわかった。」と言うのは、その通りなのでしょうね。そもそも容姿の良さは、ジェネレーションによってその基準が変わるし、何時までも維持できるものではないのが、多分分かっているからでしょう。ただ有効な時は幸福度は客観的に見て高いかもしれないですね。
イスラエル「自ら決定」、自国防衛に必要なこと行う=ネタニヤフ首相
Reuters
Nakajima Naoto下北の不良大人
イスラエルが問題児とか言うコメントもあるが、問題児がイランでは無くイスラエルと認識しているのは、やはり一部の偏向報道によるものなのかと思い、ある種の危機感を感じます。 例えば英独外相がイスラエルを訪問しネタニヤフ首相に、イランへの報復を思いとどまらせる為にやってきたわけですが、その理由を建前ではアラブ地域におけるこれ以上の混乱を防ぐ為です。しかし、それは平和の為ではなく、自国のエネルギー問題の深刻化を防ぐ為ですよね。何故ならウクライナ戦争でロシアに対する制裁を課した結果が、そのエネルギー問題を深刻化させたわけですから。ここでホルムス海峡辺りが閉鎖されれば確かに石油やLNG価格に反映されます。 かたやネタニヤフは、と言うよりイスラエルは、その欧州の事情は分かっていても、自国の存続は何よりもプライオリティです。日本の多くの報道メディアも、自称専門家の方々も、それがコンセンサスなのか、またはシンプルに馬鹿なのかは分かりかねますが、口をそろえてイランのドローンやミサイルの本土への攻撃の原因がイスラエルのイラン大使館への空爆だと言っていますよね。 これ大きな間違いですから。始まりは以前から継続的に行われた来たイランのプロキシーとなる、ハマスやヒズボラと言うテロリスト達に金銭的支援を行いイスラエルを頻繁に攻撃させてきた事から、昨年10月に起きた、イランの支援で実行させたハマスのイスラエル本土への侵攻です。イスラエルはハマス目的の為に、ガザ地区侵攻を実施しましたが、それでもなおハマスを支援し続けるイランにも何かしらの報復をしない有効ではないと言う事で大使館の空爆を実施したのです。なぜならイラン大使館の多くは軍関係者でハマスのトップやハマスとの連絡継投のトップが常駐していたからです。 欧米が持つ危機感は理解できますが、イスラエルは国の生存をかけて戦いをしています。そして英独外相が話をしている間に、イスラエル北部でレバノンとの国境近くで、ヒズボラからのドローン攻撃を受けました。そして英独外相はトーンを下げましたよね。 そう言う事でしょう。欧米は、自分達は反対しましたと言う実績を残し国際世論に評価されさえすればよいのです。彼らもナィーブな連中ではありませんから、本心ではイランをぶっ潰したいのです。
“なりすまし詐欺広告”に対するMetaの声明に前澤友作さんら怒り心頭 「行政処分を出すべき」
ITmedia NEWS
Nakajima Naoto下北の不良大人
‟「謝ったら負け」の文化”とか米国にはそんな文化はないのに、無知を披露する間抜けなコメントがあるが、呆れてものも言えちゃう。何か失敗すればすぐにテレビで首を垂れて謝罪するあの光景を良しとしているのだろうが、あれは世論と言う国民総裁判官的な、イジメ文化の象徴ですよ。お前に何か被害でもあったのか?と思えるくらい関係ない人がグダグダ言いますけど、馬鹿の集団です。 前澤さんにしても、日本国内でああだこうだと言っても何も変わらないので、お金持ちなんだからカリフォルニア州に行って一流の弁護士でも雇い、州高等裁判所に訴訟の手続でもすればいい。そこで現実を見ると思うが、私は怒ってます~とか吠えているよりはましでしょう。 こんな事は、ネットリテラシーを高め、注意喚起をするのが当たり前。ネット上のSNSと言うプラットフォームは、バーチャルな空間の公の場所の様なもの。フィジカルなスペースで言えば、例えば山手線の車内で痴漢にあった人がJRを訴えませんよね。警察が関与し裁判で法的に裁かれるわけです。同じことがネット上でも言える事が、どうして多くの人が理解できないのだろう。そこが理解できない。
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メルカリのビットコイン利用者数が200万人を突破、サービス開始から約1年で
TECH+
Nakajima Naoto下北の不良大人
個人的には、ビットコインはストアバリュー的に捉えているので、ショッピングの為に使う概念がなかったため、メルカリのビットコインに関しては、知っていたがあまり気にかけていなかった。 しかしこの記事から、少し深掘りしていくと、このシステムを取り入れたメルカリの方々にに脱帽だし、素晴らしい試みと言う事で拍手を送りたい。 日本語でググっても、技術的な専門的な文献が無いので英語でググってみたりChatGPTに英語で聞いてみたら、予想通り、このシステムではメルカリは、プラットフォーム上でのビットコイン決済を促進するため、通貨とビットコインの架け橋となる「セカンドレイヤーとしてライトニングネットワーク」を統合していると言う事。 これはエルサルバドルが用いている手法と同じで、他国に出稼ぎに行っている同国人が同国に送金する際の手法と同じ。だから、自分のウォレットに送信できないという事。また、手数料がかかるのは仕方ないし、他のコインを使わずビットコインだけにしたのもこれが理由。ProかConかは捉え方次第だが、これをネガティブに捉える人は、ブロックチェーンリテラシーがかなり低い人としか言いようがない。 あえて自ら独自のシステムを構築せず、ビットコインを使う所がスマートと言うしかない。例えば、メルカリが自らマーケットプレースにおける、いわゆる経済圏を独自のコインを開発したマーケットプレースを構築すると、以前FBが目指したリブラの二の舞になる。米国政府が同国内にドル以外の通貨はいらないと言う事で潰されたように。多分日本政府は認可を下ろさないだろう。 個人的には、だからと言って日本の暗号通貨のユーチューバーの様に「何々コインが爆上げえ~」的な事を望まないし、その手のユーチューバーや自称専門家は皆馬鹿だし、そうでは無くて、こう言ったブロックチェーン技術とは、本来はペイメントシステムであり、独自のインターネットであり、このシステムが多くのビジネスオペレーション上でイノベイティブに活用できることを理解されるきっかけになればと願う。その為にもなじんでもらうと言う思考は素晴らしい。 そう言う意味でも、メルカリのこの試みは本当に素晴らしいと思うし、小国で経済が安定しないような国には特に見習ってほしいとさえ思います。メルカリ頑張れ!
王者・スターバックス成長神話崩壊の足音…中国での苦戦と北米の難易度の高いカフェチェーン店舗運営に対応しきれるか?
集英社オンライン
Nakajima Naoto下北の不良大人
米国内に関して言えば、スターバックスはファストフードにカテゴライズされるので、今年4月1日から適応されるファストフード店の従業員の最低賃金20ドルの影響をかなり受けているはず。これは他のコーヒーチェーン又はフランチャイズにも言える事ですが。 米国のコーヒーに関しては色々言われていて、日本では薄いコーヒーをアメリカンコーヒーと言うし、松任谷由実さんの曲でも「ドーナッツ屋の薄いコーヒー」とあるが、これは米国のドーナッツ・ショップを反映している者でもあります。なので、アメリカのコーヒーはまずいと言うイメージがありましたが、実は米国の地域にもよりますが、フレンチ又はイタリアンカフェ等に行くと、それらの国のコーヒーやエスプレッソ、又はカプチーノ等が、80年代には既にあったし、当時イタリア系のガールフレンドがいた事から、個人的にはよくかよっていました。 そして90年代にスターバックスのロサンゼルスの第一号店がオープンして、勿論行ってきましたが。当時の印象として、確かにドーナッツ屋よりは格段美味しいけど、特に美味しいかと言われると、そこまでとは感じず、日本で受けるとは想像もしませんでした。 ただサードプレイス=居心地の良いカフェ等の「第3の場所」=と言う意味では、画期的だったと思います。日本にはあった喫茶店にあたる様なスペースが、米国にもあった事はあったのですが、気さくに学生が行ける場所と言うより、ローカルの高齢者が朝新聞を読んでいるような雰囲気。 ただ、こう言ったスペースも治安が悪化し、外出がためらわれる状況になれば利用者は減ります。代わりに自宅を過ごしやすい雰囲気にするのがアメリカのトレンドの歴史でもあります。 そこに異常に高い最低賃金。このビジネスは難しいでしょう。今後他州もカリフォルニア州にならい、最低賃金を上げるはずです。スタバにとっては痛い傾向なのは間違いありません。
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