けい 05

80円台の頃を知ってる身からすれば、結構つらい。

ぼっちになぜかネガティブな感情を持ちやすい日本の風習は、学生時代からなんとなく感じてたな〜。自分は別にそこに違和感は感じなかったけど。 例えば、ご飯を１人で食べてるのを見られたら、それだけでいじられてた。「寂しいやつだな〜」とか。 え？これって恥ずかしいことなんだって、後付けで知っていった感じ。 高校くらいになってからは、特にそういう周りの目を気にするようになって、なかなか１人行動ができなかったな。 でも今思えば、周りが違う感覚なだけだということが、大人になって分かった。 僕は育った環境も１人の時間が多かったから、そこに違和感を感じないだけで。 かといって、もちろん人と過ごす時間も好き。人といる時間が心地よいのも知っている。 一時期、「一人は好きで独りは嫌い」という言葉が流行っていた。これがとても当てはまるから、自分のモットーみたいにしていたのを思い出した。 ぼっちで人それぞれ捉え方は違うと思うが、僕は、環境によって選べば良いと思う。 この時は１人で。この時はみんなと一緒に。 自分の欲求をベースに考えて、その時々で選べば、より人生が豊かになる。

さすがです

なるほど

新年度を迎えて、今まで挫折して来た語学の勉強を再開することができた。やはり成果を求めてやっていたので、こんなんやって何の意味あるんだろう。それでいつも辞めてしまっていた。 でも、そんなの不必要、ただ楽しい。 ただやった。達成感。 ここだけに目を向けるようになってからは、なんとか継続していられる。 すごく納得の記事でした。

あーわかります。 Apple watchだけとか、極論、 指紋だけで解決してほしい。

こういうアプローチで勉強すれば効率的。

わかりやすい

傾聴力、黙って相手の話を聴いて共感する。これは当たり前で出来るしすごい事ではないと思ってた。人によってはこれが難しい。ついつい喋ってしまう、言葉が多くなりやすい。これも大きな能力であり、ギフトである事を学んだ。

子供が可怜やしな

一緒に学ぶ仲間が居る、それだけでも日々大きな進歩になる