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インド上位1%への富の集中が過去60年で最高、ブラジルや米国上回る
【トップ直撃】ウーバーイーツが「処方薬配達」に賭ける理由
Mikami MasakiSTORYTELLING Consulting LLP Co-Founder COO
ついに日本でも解禁されるとユーザーにとっては本当に良いサービスかと。
私はインドで既に2020年からこのサービスの恩恵を受けています。ものすごく楽です。
記事にあるように、そんなにひどくないけど、クリニックから薬をもらいたい、ちょっと先生に見てもらいたい時には非常に便利です。
先日もちょっとした皮膚科で写真とビデオ診療を受け、薬は用意された後すぐにUBERデリバリーで配達されました。
「配達員の方が何かしらの悪さをしてしまう」というのはゼロではない可能性もありますが、それを言ったら全てのビジネスにおいて言えることかと。そもそも食事のデリバリーだってさまざまなリスクはあるわけで。
インド人は◯◯の権化?いま日本人に欠けるマインドセットとは
Mikami MasakiSTORYTELLING Consulting LLP Co-Founder COO
インド人に8年もいると、「インド人は〇〇だ」と言えないくらい本当に多様性に溢れていると感じます。
自己啓発をする人もいれば、しない人もいます。
通勤でビジネス書などを読む人もいれば、スマホでゲームの人もいます。
数字に得意な人もいれば、弱い人もたくさんいます。
転職を繰り返して上がる人もいれば、ひとつのきぎょうで10年以上ゾンビみたいな人もいます。
都市によっても、年齢によっても、業界によっても、大きく違います。
言えるのは、富裕層だけでなく、ミドルも含めて、「俺たちも上がっていく」という鼻息の荒さが、多くの層で起きている、ことです。
つまりそれって、自己啓発とか能力を高めていくこと、留学すること、MBAにいくこと、など過去の栄光にはすがっていない、ということかと。
「自分はマナーを絶対に守ってる」はずが… 1枚で表現したポスター
Mikami MasakiSTORYTELLING Consulting LLP Co-Founder COO
さすが、日本 『気を使わないと悪』『察しないと悪』な文化、風土
美しいようで、それが窮屈にさせている裏の面は誰も言わない
今日は久々にインドの中規模病院にいましたが、みんな普通に話ししてるし、YouTube普通に見てる女性や音有りゲームやってる子供、赤ちゃんが退院するのにケーキプレゼントして楽しく話してる人とナース等々
うるさい、と感じれば言えばいい、
当たってる、なら言えばいい、
危ない、と思えば言えばいい、
邪魔なら、言えばいい、
例えば、
インド人にとって日本人の感じる割り込みって割り込みじゃないんですよね。だから丁寧にExcuse meと言います、そうすると彼らもOh, sorryとなります。
コミュニケーションをとればいいだけ。
けど、日本だと僕も言えないかもですね。『言ってはいけないカルチャー』もあるし、激昂されそうで怖いですね、日本は。。。
普通のカフェが2人で1万円! ニューヨークで分かった「安すぎるニッポン」の現在地
Mikami MasakiSTORYTELLING Consulting LLP Co-Founder COO
NYが高いのか、東京が安過ぎるのか
両方なんでしょうきっと。
NYの事情はわかりませんが、千代田区のど真ん中で平日昼間に美味しい魚のランチが500円程度で食べれることが、オカシイ、と思わない限り適正価格にはならないでしょう、日本は。どこかのバリューチェーンで何かが起こっているとしか考えられない。
先日インドのムンバイで四つ星ホテルに泊まり、バーでコロナビール2杯とフレンチフライで5,500円くらいでした。
まだまだ日本円換算してしまう自分が嫌ですが、もっと稼がないと、と思うだけです。
「ウクライナ敗北なら世界大戦」 ゼレンスキー氏が警告
Mikami MasakiSTORYTELLING Consulting LLP Co-Founder COO
戦争というか攻め込まれている国の国家元首や国民になったことがないので、全くわからない気持ちですが、少なくとも我々日本人には絶対にわからない感覚なんだろうと思います。
その上で、ロシアの行動を正とするわけではなく、ロシアの気持ちになってみれば、それはまた違う角度から見えるし、中東や中央アジアなどのとある国々からすればアメリカの行動は同じようなものかと。
世界大戦という表現云々は別として、この戦争というか侵攻を終わらすには対話が必要なのではないでしょうか。
歴史を見ての通り、戦争がどこか遠くで起きて喜ぶのは、どこの国なのか、その国の思考や行動を変えないと、と思います。
スタートアップ超大国インドのフェムテック5選からわかる、日本とインドの共通点と違い
Mikami MasakiSTORYTELLING Consulting LLP Co-Founder COO
インドに8年いてやっと色々見えてきましたが、スタートアップ、というと括りは大きすぎますが、【都市部xアッパー層xミレニアムやZ世代】の感度の高さは欧米のそれと変わらないし、日本の同世代よりも意識は高いのではないか、と思います。
ジェンダーギャップ指数は確かに低い、ですが、これを都市部に限ると一気に順位は上がるのではないかというくらい女性の社会進出は進んでいます。
もちろん農村部を無視するわけではないですが、一瞬でどの層の問題も解決できるほど簡単なインドではないので、下から上げるよりも、上が更に上がっていき、順番に各階層が上がっていくのだろうと思います。
日本の125位は相当やばい。インドはカースト制度の名残や都市部と農村部のギャップなどあった上での127位、対して日本はそのようなことがなくて125位。ここに疑問を持ちアクションするそもそもジェンダーギャップを生み出している意思決定者層のおじさん達、早くポジションをあけ渡しましょう。
『2023年6月に発表された世界経済フォーラムのジェンダーギャップ指数は、146カ国中127位(日本:125位)と低い順位となっている。
特に経済・健康分野における順位は142位で、ジェンダーの違いによる格差が大きい国のひとつである。』
NORMAL
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