根岸 遼

難民と認定されてもなお日本にとどまって生きていくのは容易でない。 映画『僕の帰る場所』を観て難民認定について調べていて出会った記事。

一人ひとりのワクチン接種が大切。 そのためにも、接種後の症状や副作用にどんなものがあるか理解して、自分なりに理解するのが大事だと思う。 理解すれば闇雲に恐れる必要はないし、以下に世界でワクチンについて多くのことがわかってきたかも知ることができるから。（もちろんわからないこともまだ多いですよね。）

2013年バングラデシュでのラナ・プラザの悲劇。 そこから関心が向けられるようになったファッション産業の裏側を、アンドリュー・モーガン監督が映画にした。

めちゃめちゃ高価なサブスクになるのかな。 気になるけど、本当に情報社会から逃げられなくなりそうだ。

Artを通した対話がこんなにも活かされるのか。驚き。 最近絵とか見るようになって、面白いと思い始めたタイミングだったからなおさら。

心理的安全性の定義が「信念」であるという点は重要だと思った。そもそも他者を信じることのできない人は、どんな環境にいても苦痛を感じてしまうのではないか。 心理的安全性とは： ｢無知（ignorant）、無能（incompetent）、否定的（negative）、邪魔（intrusive）だと思われる可能性のある行動をしても、このチームなら大丈夫だ｣という｢信念｣（belief） 筆者の考え： 　心理的安全性の高い職場には、強い目的意識と人への探究心が必要だ。どうしても実現したい理想か、解決したい問題があれば、必要とあらば嫌でも｢心理的安全性｣の高いチームを作ろうとする。

・民主主義という制度が悪いかは勉強不足でよく分からない。 でも選ばれる政治家に、生活に苦しむ人々はほぼいないだろう。 彼らの意見はどうやってすくい上げられ得る？ ・不平等は悪いことなの？ ※この記事はタイトルが煽ってくる。そもそも不平等は悪いのか？放置していいと言うつもりはないけど、この議論をすっ飛ばして読者を煽っていいのかな。 お金がないから不幸、とは限らない お金があっても幸福とは限らない 参考文献になりそうなもの： ・ハリー・フランクファートの『不平等論』 ・岡本裕一『いま世界の哲学者が考えていること』 ・ダイヤモンドonline: 「格差」があって、なぜ悪いのか？ https://www.google.co.jp/amp/s/diamond.jp/articles/amp/103752

遠隔手術が着々と実用化に向けて進んでる。

・「聞かれたことにストレートに答える」≒結論から話す ・「話をかたまりで分ける」 ・「どういう展開で話が進んでいるのかわかるようにする」