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【真相】コロナで就職氷河期は本当にやってくるのか
Shogo Irie学生 ⭐︎
学生の
私からの見解として就活のオンライン化による
主なメリットは以下、2点です。
1.オンライン化したことによって交通費をかけなくてよくなった
2.私の場合、内定までのフローが、
ワンキャリ、外資就活、その他(NewsPicksなどのメディアで関心を抱く)→open work 、転職会議→オンライン説明会→ES→一次面接またはweb面接→二次面接→最終面接→内定
となり説明会に参加する前、元社員による口コミ情報を収集し
そもそも説明会に参加するかどうかを決めることが多かった気がします。それにより、就活に充てる工数削減ができた。
OB訪問等は一切しておりません。
おそらく今後は私のようなフローで就活を終える学生が増えるのではないでしょうか。
【社長直撃】トヨタはなぜブロックチェーンに本気なのか
Shogo Irie学生 ⭐︎
正直なところ、全くトヨタが今後、勝てると思わなかった。
トヨタウォレットを大多数のユーザーが使わざるを得ないトリガーが分からなかった。
もちろん、ブロックチェーン産業にトヨタが本腰を入れて頂けるのは
ブロックチェーン産業の未来を信じる者として嬉しいが。
決済分野は、国内ではPayPayが既に頭一つ抜きん出てる。
他国でもgrabなどローカルで圧倒的に根付いてるサービスがある中で、はたして他国のマーケットをどれだけ獲れるのか疑問。
やはり、ネットワーク効果で先行者利益が得られる分野では後発組が不利だと思うし、この分野はレッドオーシャンすぎる。
国際決済分野ではRippleを筆頭に、マネーグラム、トランスファーゴーなど外国勢が未来の巨大マーケットを既に捉え始めている。
自社内のサプライチェーンをブロックチェーン上で管理する、これは間違いなく有益だと断言できるが、おそらく他の大企業も同様に自社内のリソースを活かせるように独自ブロックチェーンを開発する流れになるだろう。
日本を見てもLINE、楽天が自社内のブロックチェーン上でサービスを展開していくのが理解できるし、中国ではアリババがブロックチェーンの特許を取りまくってることからも今後様々なサービスを自社内のリソースと繋げてくるだろう。
資本を持たない中小企業は、イーサリアム(ETH)やネム(NEM)などのチェーン上でサービスを作った方がコストがかからないため、こっちでサービスつくるだろうし。
NORMAL
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