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「老後資金」として必要な金額や準備方法を、日本と 海外で比較! 個人年金保険などが充実している香港、 シンガポールと違い、日本では自力での運用が必要! - FP花輪陽子のシンガポール移住日記
村上 秀一公務員 保育士
利回り5%の個人年金。聞こえはいいですが、最低保証利率はどれくらいなんでしょう?利回りに合わせたリスクがあると思うので、逆に大きく元本割れをする可能性もあるのかと。。
僕としては、もう60.65歳での定年は考えていません。そもそも「定年」という考え方が、多くの人々が会社で勤めるようになってからのものですよね。生涯、家族の商売をサポートしている人だって昔は当たり前だったわけで。そしてら平均寿命が延びて高齢化社会なら、そ定年の年齢を引き上げるのも当然です。寿命が伸びた分、自分で頑張ってもらわないと国も困ります笑
貯蓄というより、「60過ぎても、無理なく楽しく働ける身体」のほうが資産になりますよね。その頃に向け、自分が働いて楽しい仕事を探していくのも投資〜(^^)
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村上 秀一公務員 保育士
住めば都、という言葉にする通り、そこに住むことでその人、家族の物語は形を変え、作られていく。
家族や環境の変化で、数えるだけでも6回は引越しをしている自分だが、そこでの物語は、やはり共有した家族にとっては、楽しいものでも辛いものでも、いい思い出に変換されて、また度々話の種として登場してくる。 今、あの家はどうなっているんだろうね?昔はああだったよね。。という話が、そこだけで終わらず、デジタルな媒体として振り返れて、また現在の物語を知ることが出来るなんて、なんて素敵なんだろう。
「そうそう。ベランダにいくまでに、何故かこの段差を登らないといけないんだよ。でも、あの段差、腰掛けるのにはちょうど良かったよね。」というような、それぞれの思いや思い出。
それらのものが、坪単価だけでなく、一つの指標として、個性として発信されていくというのはなんだかとても嬉しいです。家を買う、というタイミングが近づきつつあるな、と感じる今。税対策や資産価値ばかりを考えていましたが、やっぱり一番考えたいのは、自分がしたい暮らしなんだよなぁ、と感じます。
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