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「出入り自由な場へ」 若者の霞が関離れ対策で川本裕子氏
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〉民間企業にとっても霞が関に来る人にとっても、公務の世界を知る、国の仕事を経験することは大変メリットがあると思います。民間の知見を生かして公務でも貢献できれば、ご本人にとってやりがいにつながります。もちろん、(霞が関にいる間の)給与、処遇が十分ではないという声もあるかもしれませんが(略
「やりがい」がある前提で話をされるのが、少々浮世離れしている印象。私も30代後半ですが、官僚志望で海外の大学院に留学していた先輩が、財務省を蹴ってマッキンゼーに行っていました。
あれからもう10年以上経ちました。
耄碌した議員のせんせー方を介護を残業3桁時間越えでやりながら安月給な状況は「やりがい」ではごまかせないでしょう。
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フィットネスのライトユーザーは"怠惰な"ユーザーでもあるので、しばらくするとノンアクティブになって、その後解約してしまうでしょう。
それでも、普通のジムのモデルでは取り込めなかった"怠惰な"層の一部が歩留まる分はビジネスとしては回るでしょう。
ただ、あくまで一部なので店舗拡大→歩留まりに合わせて縮小(店舗閉鎖)を繰り返しながら平すと右肩上がりのトレンドになるはずなので、店舗を急拡大して短期の拡大縮小のブレを大きくする必要はなさそうだと思うのですが、そこは社長や経営陣の若さでしょうか…
ブレが大きすぎると、数多の倒産したエステチェーンのようになってしまいそうです。
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今はそうでもないですが、かつては脱退した信者を追い回したり、潜入したジャーナリストにかなり暴力的に接するなど、かなり危険度も高くカルトな宗教のイメージが強かったと記憶しています。
国内外を問わず多くの宗教は初期に先鋭的なものであり、規模が拡大するごとに社会性を帯びてマイルドなものになって傾向にあり、大作氏が率いたカルト的で先鋭的な状況は、彼の存在が薄くなるに表からは連れ穏やかになったように見えています。ロータリークラブと書かれている方がいますが、それは宗教の良い面だけを見ているのでしょう。
もちろん、実際に穏やかになった面もあれば、統一協会のように単に誤魔化す能力が上がり見えにくくなっただけという面もあります。今は色々な意味で転換期なのだと思います。
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