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堅実なだけじゃ足りない。 いま求められるのは“空想力”だ
Kanai AsukaNewsPicks Brand Design editor
サムスン電子ジャパンやフィリップス・ジャパンで、トップを歴任してきた堤浩幸さんが、次の挑戦の場として選んだ富士通。なぜ今、富士通を選んだのか?単独インタビューでじっくりと伺いました。
個人的には、堤さんのように上層部が「もっと夢を語っていいよ」と言ってくれる会社は、すごくいいなあと感じました。今期の売上目標の数字だけを追っていたら、なんだか息が詰まりますもんね。まさにこの、「未来を描こう」というメッセージが、富士通の大変革を表しているのかもしれないと感じます。
変革の真っ最中で働く経験、自分の血肉になりそうです。文末には求人情報へのリンクもありますので、心が動いた方はぜひ覗いてみてください!
【経営×CS】超多忙な経営者が、顧客に向き合うには
Kanai AsukaNewsPicks Brand Design editor
「顧客中心」「カスタマーサクセス」などの言葉は、ここ数年でビジネス界に急速に広まったように感じます。
一方でいくら顧客中心と言っても、企業の規模が拡大すれば、なかなか顧客一人ひとりを見ることは難しくなるはず。そんな悩みに、経営陣はどう向き合えるのか?を議論するイベントを、カスタマーサクセスプラットフォームのGainsight社と開催しました!
ご登壇いただいた皆さまには、「実践してきたリアルを、等身大でお話をしてください」とお願いして、ご登壇いただきました。意外にこれまで語られてこなかった「経営×CS」という軸で、さまざまなヒントがあるのではないかと思います。ぜひ、お読みください!
【実録】7万5千人の組織にパーパスを浸透させるには
Kanai AsukaNewsPicks Brand Design editor
ここ数年で企業のパーパスの必要性が改めて問われるようになり、多くの企業がパーパス経営に舵を切り始めました。一方で、壮大で抽象度の高いパーパスは、単なる“綺麗事”に終わってしまうことも。パーパスを策定することと、全社にパーパスが染み渡っている状況を作ることの間には、雲泥の差があるのだと思います。
その難しい問題に実直に向き合い、パーパスを軸にした組織変革に挑むのが、SOMPOホールディングス。どのように、7万5千人規模の組織に、パーパスを浸透させたのか。その挑戦に寄り添った人材・組織開発のコンサル企業であるセルム・そのパートナーであるTHINK AND DIALOGUEの視点も含めて、読みときます。
マインドセット論にとどまらない、具体的で実践的なヒントが散りばめられているので、同様の悩みを持つ方や組織のあり方に悩むリーダーの方にぜひ読んでいただけたら嬉しいです!
SFが現実に。なぜ“宇宙視点”が地球課題を解決するのか
Kanai AsukaNewsPicks Brand Design editor
メディア事業のイメージが強いスカパーですが、実は長い歴史を持つ宇宙事業者の顔も持つユニークな企業。そんなスカパーJSATが掲げるビジョンとして掲げる「宇宙統合コンピューティング・ネットワーク」について伺ってきました。
通信における課題解決のために、さまざまな衛星を組み合わせるという工夫が面白い。さらにその先では、宇宙空間でデータ処理までやってしまう計画とのこと。最初に聞いた時は、「なんで宇宙にデータセンター?」と驚いてしまったのですが、来たるSociety5.0時代の通信量を考えたら、すごく理にかなっていますよね...。
しかもこれらのお話、遠い未来の夢物語ではなく、数年後に実現するマイルストーンが引かれているんです。長年の宇宙ビジネスで培った知見が総動員されているこの構想、実現することを考えるとすごくワクワクしました...。ぜひ読んでみてください!

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