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【図解】商社から「新ビジネス」が次々と生まれる理由
Kanai AsukaNewsPicks Brand Design editor
商社と聞いて、皆さんはどんなイメージを持つでしょうか?私もこの仕事に就く前は、「ビジネスを仲介する仕事...?」くらいの曖昧な印象しか持っていませんでした。
しかし2年ほど総合商社の双日のさまざまな事業を取材させていただく中で、商社の新たな面が見えてきました。それは、「新しいビジネスが生まれるハブ」であるという側面。本記事では、そんな双日の新ビジネス創出のリアルに、インフォグラフィック形式で迫ります。
個人的には、やはり商社のビジネスのダイナミックさや事業の幅広さに感銘を受けます。言い過ぎではなく「やろうと思ったら本当になんでもできる」のが総合商社。その壮大な魅力が伝わる記事になっていれば嬉しいです。ぜひお読みください!
【提言】患者を治すのは、医者だけじゃない
Kanai AsukaNewsPicks Brand Design editor
小売やサービス業界では当たり前になりつつある「顧客視点」という言葉。それがなかなか浸透しないのが、医療・製薬業界です。なぜなのか?をお聞きしてきました。
確かに自身を振り返っても、病院の待ち時間や服薬の不便さは「まあそんなもんか」と受け入れてしまっていました。オンライン診療や薬の配送も整備はされつつあるものの、まだまだ気軽に使える印象ではないですよね。
そんな医療・製薬業界により「患者視点」を取り入れようと、業界を巻き込んだ取り組みをおこなっているのが、デロイト トーマツ コンサルティング。さまざまなステークホルダーを巻き込むプラットフォーム構築から、製薬業界のDX人材育成まで取り組んでいると聞き、その幅広さに驚きました。コンサルという立場だからこそできる業界変革ストーリー、ぜひご覧ください!
【大前研一】これからは「構想力」の時代だ
Kanai AsukaNewsPicks Brand Design editor
AIに仕事を奪われる。そんな話もう何回も聞いたよと思う人も、多いかもしれません。ですが、そうならないように準備を始めている人はどれほどいるでしょうか?今回は、そんな時代への準備の仕方を、あの大前研一さんにお聞きしています。
印象的だったのは、「プロフェッショナルこそ危機感を抱くべき」という言葉。弁護士などの専門性の高い仕事すら、すでにAIとの協業が始まっているという話は、素直に驚きました。
そんな時代を生き抜く力が「構想力」。私もこのお話を受けて、ゼロからの構想、どれだけできているだろうか...と自身を省みてしまいました。必要性は理解できても、身につけ方がなかなか難しいこのスキル。大前さんから直接学べる贅沢な講座の案内もありますので、気になる人はぜひ覗いてみてください!

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