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女性の雇用制限が少子化対策になる?炎上ツイートから見る「弱者男性論」
Diamond Online
「子どものいる女性のほうが、幸福度が低い」少子化が加速するシンプルな理由
PRESIDENT Online:プレジデント社の総合情報サイト
千葉 知世大阪府立大学 准教授
子持ち女性としては、「そんなことない!」と反発したくなっちゃうタイトルです(笑)確かに子育てしてると寝る時間も本読む時間もないしグッと老けますが、私は子どもがいて幸せです。 さて、内容は興味深く、「過度な家事育児・勤労負担が女性の幸福度を下げ、それが出生率低下の原因となるから、女性の負担を和らげるべき」というご主張もよく理解できました。 その上で、元論文(✳︎)拝見していくつか気になった点をメモします。皆様の参考になれば… ◾︎女性の勤労と幸福度の関係については、これまでにも数多くの研究がなされている。その中には、「専業主婦よりも働く妻の方が幸福度が高い」とする研究結果もあり、複数研究の比較が必要 ◾︎この研究で使用されているデータは消費生活に関するパネル調査(JPSC)の調査結果であり、その対象は「24〜34歳の有配偶者女性」で35歳以上の女性は対象外。一方、現代日本では3~4人に1人は35歳以上での出産であり、ここは抜け落ちている ◾︎分析対象となったサンプル21,493件のうち、子供なしは2,874件、子供ありは18,619件で、サンプル数に結構な差がある ◾︎子どもを持つことで得られる幸福は全人生にわたる長期的なもの。これを一時的なアンケート調査で尋ねた(基本的にその時の気分で答える)「幸福度」で測れるか。 ✳︎ https://www.pdrc.keio.ac.jp/uploads/DP2017-010_jp.pdf
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英、レアアースを国家備蓄へ EV戦略で中国の独占警戒=英紙
Reuters
千葉 知世大阪府立大学 准教授
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ドイツ緑の党が首相候補発表 ベーアボック共同党首 支持率上昇
毎日新聞
千葉 知世大阪府立大学 准教授
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【船橋洋一】「危機に弱い日本」はずっと変わっていない
NewsPicks編集部
千葉 知世大阪府立大学 准教授
これから気候変動に加え、南海トラフや富士山噴火、様々なハザードが複合的に起こる可能性が指摘されているなかで、自然災害は内閣府が、人為災害は内閣官房が、原子力災害は原子力規制庁が…みたいな陣取り合戦の構造は、早急に改善しないとやばいと思います。 「いま=ここ」でないものが重視されないというのは、バンバン予算削減されている文系研究者の端くれとして痛切に感じるところです。 危機管理を担う組織が、ハザード発生時に機能するには小さすぎるのも(例えば防災管理担当の職員数の少なさ、保健所数や人員の少なさ→PCR検査数の少なさ…)、イマココ偏重の表れかもしれません。 なお、古市達郎先生は「究極の危機管理」の中で日本人・日本社会の危機意識の低さの背景要因として次のような点を挙げられています(雑な要約なので原文をご参照ください…) ・地理的要因…極東に位置する日本では外敵襲来の機会が少なく、欧州のように隣接国同士が侵略や支配のために争った経験がなく、情報感覚や意識に疎い。WWII後も米国の庇護下で経済に専念し、国家の安全を学ばなかった。 ・民族的要因…深刻な民族対立の経験がなく、宗教対立や大量殺戮などの経験や理解が乏しい。 ・文化的要因…日本は農耕文化の国。農耕作業は集団による共同作業で、収穫は全員で分かち合う。共同作業に支障が出る、共同体内の揉め事は避けたがった。狩猟民族は獲物や狩猟地を巡って必然的に他集団との争いが発生し、情報能力が鍛えられた。
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住宅の太陽光義務化「視野」 温暖化ガス目標強化に意欲―小泉環境相
時事ドットコム
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