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パワポ図形を「カチカチ動かす」のはもうやめよう
東洋経済オンライン
奥村 友裕フリーランス
現役のインフラ分野のクラウドやネットワークを設計したりするエンジニアからいえるのは。。。 ドキュメント作成で重要なのは、伝えたい人とドキュメント運用の有無です。 小手先のテクニックの話であれば、ググれば答えが乗ってるかと思います。 パワーポイントはあくまである程度の簡単なメッセージを伝えるためのツールです。 ※1スライド1メッセージを意識してもしくは3点だけに伝えたい事を絞るとか。 ある程度、細かな図であったりフェーズによって変化するのを手間なくコピーしたりレイヤーを使って作成工数を減らすならVisioで作成します。 つまり、無理してパワポだけに頼りません。 設計書をパラメータシートと勘違いしてエクセルで作成する人もいますが、書でなのでワードでアウトラインを駆使して簡略化します。 ※慣れるのに時間かかるかもしれませんが。 パラメータシートやトレサビ表などの使い方であれば表を使う。 読む人や目的だけでなく、1回限りの資料か? 継続的にメンテナンスを行い完成度を上げたり数年運用するマスターデータなのか? といった感じで、まずは作る目的をしっかり意識する事が重要です。 で、ここに書かれている記事内容は使い方集としてブックマークするのはありです。 後は実践あるのみ。
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