松田 拓也

Light Phone自体は記事中にもあったと思うけどもう1年以上前に発表されてて、Light Phoneって名前であります。 個人的にはこのニーズはあってApple Watch で代用してるけど、電話、iOSメッセージ、高解像度カメラ、ツイートのみできる機能、ToDo、カレンダーなどの軽い端末を、iPhoneと2台持ちしたいよくはある。今はアテンションとられるし、チャットアプリで不快な広告を見せられたくない。 Slackもバッグの中のiPhoneで見れればいいんじゃないかなー。緊急時は電話がくるだろうし。

コメント欄は割と似た考えで安心した。仕組みで解決できるところは多いけど1人を叩いて見せしめにする様はまさしくXで有名時を袋叩きにするよう。同じことをリアルと既存メディアでやってませんか？ これだけの巨大サービスになるとCEO1人の舵取りで未成年向けの利用を制限したりを実行できるかも疑問。 ちなみに日本語訳だと「申し訳ないと謝罪」になってるけど I’m sorry って言ったんだとしたら「申し訳ない」より悲しみに対して共感の意を示すニュアンスがあって、日本みたいに頭下げるニュアンスと違うと思うけどな。

やはり企業から広告やAPI提供で稼ぐというのがチームサービスにとって最適な形なのかもしれない。それはひどい広告を表示したり、悪質な商品の販売を助長する可能性もあるけど、資本主義や世界経済全体がそういう形なので、そこを1企業がどうこうすると言うのは違ったのかも。Evilではないってことなんかな

ブルーボトルに導入された機器のビジュアルや、大企業への営業方法（プロトタイプを1社ずつ作り導入イメージを体感してもらう）とか、よさそうな企業だと思った。投資したい。