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【Fintech】スマートリング一つで生活できる世界を目指す
博報堂DY 生活者DDM通信認証アカウント
近年様々なフィンテックサービスが登場し、日常的に利用する人も増えています。フィンテックサービスに関する生活者の意識・行動の調査研究を行うプロジェクト「HAKUHODO Fintex Base」のメンバーが、フィンテックを支える多様な分野の専門家とともに、新しい技術によってもたらされる新たな金融体験や価値を考える記事を連載でお届けします。
第9回となる今回は、キャッシュレス決済機能を備えたスマートリング「EVERING」を提供するEVERING社 共同経営者 取締役 COO の津村直樹さんと、スマートリングという新たな認証デバイスの販売にいたる背景や、EVERING社が目指す世界観、またキャッシュレス決済の浸透における課題などを語り合いました。
「リアルタイム配信」はテレビの価値をどう変えるのか?
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デジタル化の進展によって、放送と通信の垣根は低くなってきています。その象徴ともいえるのが「リアルタイム配信」。地上波放送と同時にスマホ・PC・タブレットでテレビ番組を視聴することができるサービスで、2020年から「NHKプラス」で、2022年4月からは民放キー局の「TVer」で開始されました。現在放送中のテレビ番組を、スマホなどのデバイスからリアルタイムで視聴するこの新しいスタイルは、生活者の“リアルタイム”をどのように変化させているのでしょうか?
今回の「メ環研の部屋」では、この調査結果からテレビ受像機でのリアルタイム視聴と、スマホ・PC・タブレットでのリアルタイム配信視聴の違いを探ります。
【テレビとデジタル】データ連携、共創の可能性を探る
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リアル・イベントとオンラインを融合したハイブリッド形式で開催されたアドバタイジングウィーク・アジア2022。「マーケティング、メディア、テクノロジー、クリエイティブなどの業界をひとつにし、変化を推進していくこと」を視座に、さまざまなセッションやネットワーキングが展開されました。
本稿では、宣伝会議の谷口優氏の進行のもと、博報堂DYメディアパートナーズの安藤元博、フジテレビジョンの冨士川祐輔氏、AbemaTVの綾瀬龍一氏が、テレビとデジタルでどのような共創の可能性があるか、各プレイヤーはどう連携を進めるべきかなどについて議論したセッションの様子をご紹介します。
【AaaS】により実現するテレビ広告ビジネスの未来とは?

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