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今求められる「テクニカルディレクターの役割」とDX成功への鍵
博報堂DY 生活者DDM通信公式アカウント
DXが急速に進む中、IoTサービスやサブスクリプションモデルといった新しい顧客接点を開発していくためには、システム・データ構築と顧客体験開発の連携が重要となります。マーケットイン/プロダクトアウトの二元論では解決できなくなった企業課題を解決するキーパーソンとして、今注目されている「テクニカルディレクター」とは一体どんな存在なのでしょうか。DX成功へのヒントをご紹介します。
※2020年10月26日の記事の再掲です
「投げ銭」から読み解く生活者の消費心理
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近年様々なフィンテックサービスが登場し、日常的に利用する人も増えています。フィンテックサービスに関する生活者の意識・行動の調査研究を行うプロジェクト「HAKUHODO Fintex Base」のメンバーが、フィンテックを支える多様な分野の専門家とともに、新しい技術によってもたらされる新たな体験や価値を考える記事をお届けする本連載。
第4回となる今回は、投げ銭サービス「KASSAI」を運営するFintertech プロダクトマネージャーの大島卓也さんと、HAKUHODO Fintex Baseの山本が、日本における投げ銭市場の現状や展望などについて語り合いました。
広告会社におけるデータサイエンス活用の可能性とは?
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博報堂DYグループには多くのデータサイエンティストが存在し、ウェブサイトの解析やアンケートの集計といったことだけではなく、視聴ログや位置情報データ、画像、音声など幅広いビッグデータを高度な機械学習で集計し、業務に役立てています。
世界的なデータサイエンスコンペKaggleで上位1%程度が該当するKaggle Masterの称号を持つ博報堂DYメディアパートナーズデータビジネス開発局の小山田圭佑が、博報堂DYグループ内でデータサイエンスに関わるさまざまな人と語り合い、データサイエンスの可能性を探る対談連載。第1回に登場するのは、新人時代のトレーナーであり現在同じデータビジネス開発局に所属する篠田裕之です。

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