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クリエイティブにAIを活用する【アドテック東京2020レポート】
博報堂DY 生活者DDM通信公式アカウント
ビジネスの広範な分野でAI技術の活用が進んでいる現在、広告クリエイティブの分野でAI技術はどのように使われているのでしょうか。
本稿では、10月29日、30日に開催されたアドテック東京2020のセッション「クリエイティブにAIを活用する」の模様をお届けします。当セッションでは、クリエイティブという「人間的活動」の領域におけるAI技術の可能性について、各社のクリエイティブテクノロジストが語り合いました。クリエイティブ領域におけるAIは人の発想力をサポートしてくれる「便利なツール」くらいに捉えておいた方が良いかもしれません。
コロナ禍で増すオンライン本人確認「eKYC」の重要性とは
博報堂DY 生活者DDM通信公式アカウント
近年様々なフィンテックサービスが登場し、日常的に利用する人も増えています。フィンテックサービスに関する生活者の意識・行動の調査研究を行うプロジェクト「HAKUHODO Fintex Base(博報堂フィンテックスベース)」のメンバーが、フィンテックを支える多様な分野の専門家とともに、新しい技術によってもたらされる新たな体験や価値を考える記事をお届けする本連載。
第1回となる今回は、オンラインで本人確認をする仕組み「eKYC(electronic Know Your Customer)」の分野で先進的な知見と技術を持つTRUSTDOCK 代表取締役の千葉孝浩氏とセールスマネージャーの上井伸介氏に、日本におけるeKYCの現状や課題、今後のあり方について聞きました。
テレビCMの広告効果を最大化するサービス「Guhack」
博報堂DY 生活者DDM通信公式アカウント
情報キュレーションアプリを運営するGunosyと博報堂DYグループの協業プロジェクトがスタートしたのは2019年末でした。博報堂DYグループがもつ広告マーケティング事業のノウハウ。Gunosyの媒体社と広告主としての経験。さらに、Gunosyのテクノロジー力。それらの要素を掛け合わせることによって、新しい価値を生み出せるのではないかというアイデアが発端でした。その協業の第一弾としてリリースされたのが、テレビCMの広告効果を「視聴者のレスポンス」によって測定するサービス「Guhack」です。このサービスのコンセプトと可能性について、両社のキーパーソンに語ってもらいました。
SNS利用動向の変化と企業のコミュニケーションの在り方とは
博報堂DY 生活者DDM通信公式アカウント
新型コロナウイルスの影響で自粛期間中家にいる時間が長くなり、生活者のSNS・プラットフォームの利用実態も大きく変化しました。それに伴い、SNS上ではどのように利用動向が変化しているのか捉えながら柔軟にプロモーション・広告活用の方法を変えていく必要があります。
今回は、自粛期間中のSNSの使い方の変化や緊急事態宣言後・解除後のSNSの利用動向、企業がこれらのSNSの利用実態変化を、どのように生活者とのコミュニケーションに活用していくべきかについて、博報堂DYメディアパートナーズプラットフォームビジネス局でプラットフォーマーと共にビジネス開発、セールス促進をしている横山瑞季が解説します。

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