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2019年に嫌というほど耳にするであろうIT業界の5つの話題
小松原 拓也NTTデータ 主任
AIの答えに疑問を持つのはいい事だと思う。ディープラーニングやなんや言うても、判断に必要な大量のデータ自体が公正でかつ正確なものでないとAIは正しい判断は出来ないだろう。
情報の収集と正しさの判断までAIが出来る時代が来るのだろうか。映画サマーウォーズであったがAIに「知識欲」と「知るために自分自身をチューニングできる機能」を与えたら、勝手に進歩してって、手をつけれないほど凄くなってミサイル打ったてのがあったが。そこまで進歩するAIとアルゴリズムを見てみたい気もする。
携帯電話の端末はこの後どうなるんだ?
ガラケー→小型化合戦→スマホ化→画面大型化→パカパカ(折りたたみ)?
スマホになってなんでもかんでも携帯で出来るようになったことで画面を大型化する必要がでてきたけど、タブレットと携帯の2台持ちが多くなってきたことで結局パカパカに戻るんかね?
IOTの世界では5gに合わせて小型化やバッテリー問題に取り組んできてるだろうし、携帯がガラケー時代と同じ小型化合戦になるのか。
【日下光】ブロックチェーンは“正直者が馬鹿を見る”世界を変える
小松原 拓也NTTデータ 主任
信用を評価できるシステムってのは中国のアリババ資本の『芝麻信用』がありますね。評価によって各種サービスのデポジット(保証金)が免除されたり、就職や婚活なんかにも使われてるらしい。
けどこういったサービスでは一資本が強い状態だと正しい評価がなされてるか判断する方法が難しいですからね。ブロックチェーンという公正なコミュニティで運用されるというのはいいかと思いますね。
ただブロックチェーンだから本当に正確かと?問われるとやはり運用されるメンバーにもよりますね。
発展すれば悪意を持って嘘の情報や書き込むべきでないような情報を書き込む人も出てくるのでこの辺りを制御するアプリケーション〔書込みにも信用が必要だったりなど〕必要になるのだと思います。既存インターネットの課題でもありますので各種サービスはこういった部分で差別化していくのですかね?
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