外資系勤務でほぼ英語は使う反面、語彙も言い回しも(相手も)固定化してくるので、「維持」にはなっても伸びはしないですね。 ツールとして割りきるなら、またほかにプライオリティの高いことがあるなら、それで良しという考えもあります。が、新たなインプット、刺激がないという意味では危ういなと感じる今日この頃。

確かに国語の授業では、小論文書く力は鍛えられないですね。 感性には頼らなくて良く、how toの要素が強いとも思いますが、それって学校の先生教えられてるのかしら。スタディスキルを予備校とか通信教育に依存してしまうのもいかがかなという気がします。

痛ましい話です。 私自身は、中学入学後に入ったクラブが文化系にしてはかなり体育会系のノリ…というか、先輩には絶対服従の世界(廊下で先輩にすれちがったら、「お疲れ様です」の言葉と共に、姿が見えなくなるまで頭を下げ続ける、等)で、全くソリがあわず、3ヶ月少々で辞めました。 勿論、部活に打ち込むことで得られるものはたくさんあると思います。私は、上記の経験で嫌気がさし、結局中高6年卒業(私学)まで他に部活をやらなかったことに後悔もあります。 が、生徒の命を奪うまでに追い詰めることを正当化する理由は全くありませんし、また辞めても堂々と胸をはって登校できないのは間違いです。 生徒間のいじめによる問題でも同じですが、自ら死を選ぶ若い人たちのニュースに接するたび、学校なんてほんの小さな世界なんだから、もっと広い世界を見て欲しい、学校の外で生きる人生の方がはるかに長いんだよと伝えたい気持ちで一杯になります。

この前、ロイヤルホストのステーキ初めて頂きましたが、美味しかったです。確かに安いという感じではないですが、このクオリティならありかな、と。 ファミレスも居酒屋と同じくコロナの影響が大きいですが、デリバリー&テイクアウト強化ばかりでなく、店に通う理由を是非創出して欲しいです。

近所ですが、サンシャイン通りのシンボルなだけに残念…。何かまた貴重な遊び心が失われるような。

障害は発生するものという発想、大事ですね。100%防ぎようがないなら、発生した場合の対応策を固めるべきなのは何にでも当てはまります。

例の飲食店の時短協力金の件もですが、事業規模が大きい会社にとっては腹落ちしない話が色々ありますね。 別に違法でも何でもないですし、与信面で実害ないなら、普通にありですよね…。