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勝つためなら、コーチは子どもの心を傷つけてもいいのか? 〜スポーツ現場で頻繁に行われている”感情の虐待”とは?〜
Kubo Syun診断士
わかるんだけど、多くのスポーツ現場が学校の中で行われてる。教師は無休で部活動の指導をしている。学校は部活動への投資の対価としてブランティングを求めてる。
そうなると3年ないし2年という短期間で結果を出さないといけないがコーチ(教師)は無休無給であるという状態が続くわけで、コーチのストレスケアもままならない現状に無理が生じてトラブルが発生してる事も見逃してはならない。
個人的には地域スポーツへ門戸を開くべきかと。
甲子園予選には部活動に所属してない地域チームも参戦させていく。
その事で教師の負担軽減や専属コーチが生まれてこその議論だと思う。
仕組みが充実してない中ミクロ視点のみでは問題提起で終わってしまう。
【コメント急募】スポーツ界の「パワハラ問題」をみんなでアップデート!
Kubo Syun診断士
中学や高校の部活動だと3年間、受験を加味すると2年間で成果を上げる必要があります。必要があるか否かは置いといて指導者は愛情からその様に考えるケースが多いでしょう。
入部したての素人をこの期間でアスリートに変換させるなら、効率的にはトップダウンがベストかなとは思います。
若年層で形成された文化が大学や社会人になっても伝承されていくのは仕方のないこと。
それが行き過ぎでパワハラになるのでしょうね。
やはり中体連高体連を解体して年齢層のカテゴリーを作って地域のクラブチームに移行するしかないと思ってます。
まずやるべきは所属高校がバラバラのクラブチームに甲子園予選の出場権与えるところからスタートできれば良いのではないだろうか。
NORMAL
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