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東大合格者の半数、出身高校はわずか36校に集中私立中高一貫校が最強の理由
木下 将
東大合格者で中高一貫の私立出身者が多いというのは納得だなと感じた。そもそも中学で受験をしているというところでそこまでの過程でかなり勉強していると思われることと将来を見据えていること、入れば同じ方向を向いているライバル達が多く勉強をすることが当たり前の環境があるというのが身にも染み付くし質も高いと思われるので上の大学に進む人が多くなるのは当たり前だろうなと感じる。そう考えるとやはり親の年収が高い、もしくはそこに惜しみなくお金をかけられる家庭が強いのは親ガチャと言われる言葉が生まれるのも無理はないのかなと思う。あとはお金がなくてもそういう道へ進めるような奨学金などの支援があるということを小さいうちから知れる環境と理解力があればこのレールに乗りやすいとは思った。
学生のレポートがChatGPTで作られたと完全に証明する方法は今のところない
木下 将
ChatGDPは今後もっと一般的になると考えられるがそうなるとこの記事のように大学のレポートなどで使用する例が多くなるのも予想できる。見分けること難しいと思うが、学生本来の能力との差が大きすぎたり、講義で伝えてない内容がレポートの中に見られるなど何となくで分かる場合もあるというのが分かった。ただ、更にChatGDPがサンプルを増やし蓄積し発達していけばそういった内容も踏まえた上でのレポートが出来上がると思う。こういう場合はレポートという形式をやめるのが一番いいのではないかなと思う。便利になる反面こういった問題も出てくるので時代に合わせて講義の仕方や課題の与え方を変えてみるのもいいかなと感じた。
高級ホテルブッフェの残り、弁当で提供 2カ月で100キロの食品ロスを削減できたアプリ「TABETE」とは?
木下 将
記事を読んだが多くのメリットがあることが感じられた。ビュフェやパン屋など満足度や購買機会が失われないようにする為に沢山つくらなければいけないことが過剰品としてフードロスという問題になってしまうがそれを通常より安い価格で欲しい人が購入するというのは、スマホ全盛の時代だからこそ実現したのではないかなと感じる。スマホ一つで店舗側も顧客も販売、購入ができるので楽だしホテルなどのブランディングをしているところにとって値下げという行為は価値を下げることにつながる可能性があるので、値引きではなくあくまでフードロス削減のためという見せ方をすることができてイメージも損なわれず損失を減らすことができる。また、ヒーローやレスキューといった立場を与えることでフードロス削減に貢献していると感じることができるし、美味しいものを食べることで満足度も満たされる。更に新規顧客の開拓ができるので広告として機能も持ち合わせていると感じた。今後一般の飲食店などでも利用できるようになれば更にユーザーが増えるだろうなと感じた。
やはり「酔えるグミ」は無責任なのか UHA味覚糖が間違えたこと
木下 将
グミという子供が大人に比べより手にする機会が多い、手に取りやすいものというところ、子供にもアルコール成分を堪能してくれと言わんばかりのパッケージのポップさが問題になっていると考えられる。昔からウイスキーボンボンのようなチョコレートもアルコール成分入りのお菓子としてあるがこれは子供がすすんでは買わないと思うし、どちらかというとやはり大人が食べるイメージがある。パリピと酔えるという文言が子供に対しても興味をもたせる内容になっていて、成人年齢の引き下げがこのあたりの境界をも曖昧にさせてしまっているのかなとも感じた。SDGsの項目に健康に関するものがあることを知らなく、タバコの次にアルコールを規制しようとしているということも知らなかった。それだけアルコールが危険なものであるということをメーカーは深く考えなかったのが問題だなと思う。成分として少なくても大量に摂取することで体に悪影響を及ぼすかもしれないので、他社のアルコール成分入りの製品と同じようにパッケージを変更するのが対策としてはいいのかなと思う。

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