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【矢野和男】データを活用し、「幸せになる」ための体系的な方法を学ぶ
NewsPicks NewSchool
矢野 和男(株)ハピネスプラネット 代表取締役CEO (株)日立製作所 フェロー
幸せが自分にとって大事なことについては、誰も否定しないと思います。 しかし、しあわせ、という言葉は曖昧です。しかも、人それぞれのところもあります。このために、そこで思考停止になって、それ以上の思考や行動に踏み出せない人がほとんどだと思います。  私は、そこで止まらずに、踏み出せる人、正面から向き合える人が増えてほしいと思います。  そして、それは可能です。それが、この講座を開催した理由です。  このための鍵が、データであり体系化です。幸せは人それぞれとはいっても、普遍的なことやそれを体系的に捉えることは実は既に可能です。それを可能にしたのが、この15年に蓄積され解析されてきた大量のデータです。  このデータを使った幸せな人生や組織づくりに共感し、仕事や人生や組織のマネジメントに取り入れる人が今増えています。是非、皆さんにもこの仲間になっていただきたいと思います。  特に、拙著『予測不能の時代』を読んだことで、このような考えに共感し、関心を持たれた方が大変多いと思います。ただ、本を読んだだけでは、共感はできても、実践に至るまではいかなかった人も多いと想像します。  この6回のブートキャンプは、これを実践するための知恵や体験を豊富に盛り込む予定です。これにより、参加者の皆さんの仕事や人生を変える体験になればと思っています。  より詳しくは、記事にある説明会に是非ご参加下さい。
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【早割は9月30日まで】トップランナーと学び合う、NewsPicks NewSchool。6期まもなく開講
NewsPicks NewSchool
矢野 和男(株)ハピネスプラネット 代表取締役CEO (株)日立製作所 フェロー
データに基づき幸せな組織を創りたい人、自分が幸せになりたい人のために、この6回のウエルビーイングのブートキャンプを企画しました。  「幸せ」という言葉は、曖昧でつかみどころがないものです。このため、思考停止に陥って、それ以上の理解や具体的な行動に移せない人が多いのが実情です。  これは、大変もったいない話です。なぜなら、しあわせは曖昧なものでも、つかみどころのないものでもないからです。  我々が、人間や組織に関する1000万日を越える大量のデータを収集し、解析した結果はこれを明らかにしています。これに、世界中での最新の研究成果を合わせることで、幸せで生産的な組織に必要な条件やその作り方が既に分かっているからです。  本講座では、経験と勘を越えたデータに基づく人や組織の知見を共有し、これを実践に生かすための方法を学びます。そして、現実の参加者やその組織の置かれている状況や組織にあった進め方を考えていきます。  しかし、このプロジェクトの本当の狙いが、まずあなたに幸せになってもらうことです。それを周りにも拡げられるようにすることです。  応募をお待ちしています。
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東京五輪が閉幕、史上初1年延期 日本、金メダル最多27個
共同通信
矢野 和男(株)ハピネスプラネット 代表取締役CEO (株)日立製作所 フェロー
まず選手の皆さん、関係者の皆さん、ありがとうございました。  今回のオリンピックでは、選手が体を張って「不屈な精神」を見せてくれました。これが見ている人々の精神を豊かに高めてくれました。  この精神の力の高揚は、モノの授受のように目に見えません。しかし実在します。  未来に向けて、先が見えなくとも、難しい状況でも、行動に踏みだし、困難に立ち向かう前向きな心のことを、心理学では「オプティミズム」と呼びます。  2019年に、PNASという米国の権威のある科学誌にこのオプティミズムに関する30年に渡る継続的な実証研究結果が発表されました。そこで明らかにされたことは我々の想像を超えることでした。オプティミズムの高い人は、低い人(悲観的な人)に比べ、なんと平均寿命が約10才も長くなっており、様々な病気にもかかりにくかったのです。これは、この前向きな心が免疫力も高くしたことを意味しています。この単一因子だけで10才もの平均寿命に影響を与える要因は他にあるでしょうか。驚くべき結果です。  しかも、オプティミズムは、割と簡単な介入で高められることが、様々な学術研究で実証されているのです。生まれつきの性格のように変えにくいものではないのです。特にこのような前向きな人の姿を見ることは、オプティミズムを高める有効な手段なのです。  今回のオリンピックの選手の姿を見て、さらにメダル獲得を見て、多くの人の前向きな心=オプティミズムは大いに高まったと思われます。この結果、見ている人の免疫力を高めたと想定されます。  従ってウイルスと闘う力を高めたことが想定されるのです。  オリンピックが実際に始まる前には、このような因果関係の可能性には実は私も気づいていませんでした。むしろ、より物理的な接触の可能性に注意がいっていたのです。物理的な接触は、無観客にしたことで、かなり制御されました。  一方で、この精神力やオプティミズムの高揚(これは免疫力の向上に直結する)に与える影響は、実際に選手の活躍を見るほどに実感されました。  我々は目に見える物質を通した因果関係には敏感になりました。しかし、その分だけ人の心を通した因果を理解する力を失っているのだと思います。  このような力は、古代オリンピアの人たちの方がよほど高かったのかもしれません。  オリンピックは改めて我々に大事な事を気づかせてくれました。
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東京五輪失敗の根本原因はコロナではない 経済思想家・斎藤幸平 〈AERA〉
AERA dot. (アエラドット)
矢野 和男(株)ハピネスプラネット 代表取締役CEO (株)日立製作所 フェロー
これはバランスが悪い発言で、私にはピンときません。私には、下記が合理的に思えます。  今回のオリンピックでは、選手が体を張って「不屈な精神」を見せてくれました。これが見ている人々の精神を豊かに高めてくれました。  この精神の力の高揚は、モノの授受のように目に見えません。しかし実在します。  先が見えなくとも、行動に踏みだし、困難に立ち向かう前向きな心のことを、心理学では「オプティミズム」と呼びます。  2019年に、PNASという米国の権威のある科学誌にこのオプティミズムに関する30年に渡る実証結果が発表されました。それは我々の想像を超えることでした。オプティミズムの高い人は、低い人(悲観的な人)に比べ、平均寿命が約10才も長くなっており、様々な病気にもかかりにくかったのです。これは前向きな心が免疫力も高くしたことを意味しています。単一因子だけで10才も平均寿命に影響を与える要因は他にあるでしょうか。驚くべき結果です。  しかも、オプティミズムは、割と簡単な介入で高められることが、様々な学術研究で実証されているのです。生まれつきの性格のように変えにくいものではないのです。特にこのような前向きな人の姿を見ることは、オプティミズムを高める有効な手段なのです。  今回のオリンピックの選手の姿を見て、さらにメダル獲得を見て、多くの人の前向きな心=オプティミズムは大いに高まったと思われます。この結果、見ている人の免疫力を高めたと想定されます。  従ってウイルスと闘う力を高めたことが想定されるのです。  オリンピックが実際に始まる前には、このような因果関係の可能性には実は私も気づいていませんでした。むしろ、より物理的な接触の可能性に注意がいっていたのです。物理的な接触は、無観客にしたことで、かなり制御されました。  一方で、この精神力やオプティミズムの高揚(これは免疫力の向上に直結する)に与える影響は、実際に選手の活躍を見るほどに実感されました。  我々は目に見える物質を通した因果関係には敏感になりました。しかし、その分だけ人の心を通した因果を理解する力を失っているのだと思います。  このような力は、古代オリンピアの人たちの方がよほど高かったのかもしれません。オリンピックは改めて我々の視点の狭さを気づかせてくれました。  選手の皆さん、関係者の皆さん、ありがとうございました。
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中国AI研究、米を逆転 論文の質・量や人材で首位
日本経済新聞
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