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【寄稿】テラスハウスの「光」と「闇」
NewsPicks編集部
大橋 未歩フリーアナウンサー/防災士
1人の命が失われてしまったのは大変痛ましいことですが、残念ながらこれからもあらゆる 誹謗中傷は無くならないと思います。 この記事では、怒りの矛先がパネリストに向いているようですが、パネリストが毒舌を言うという役割を演じている、という意味においては、出演者が番組内で真面目に全うしていることと何ら変わりはないと思います。 テレビ局に入社して驚いたことの1つに 「天然」キャラや「キレ」キャラや「嫌われ」キャラ の芸能人の多くは 台本はなくとも、その場の空気を敏感に感じとり 演じている部分があるという事実でした。 その精度が高ければ高いほど業界では『プロ』と 賞賛されます。 そこには「バラエティなんだから」という共通の免罪符があり 視聴者にバッシングされても、本来の自分と切り離すことが出来るのでメンタルも保てている部分があるかもしれません。 人前に自分を晒すことにおいては、演じる余地が無いわけがないのに、テラスハウス出演者においては「台本は一切ございません」の合言葉により、その切り離しの道が封じられてしまった部分もあったのかもしれないと今は思います。 そのメンタルマネジメントは、番組側で積極的に やっていくべきだったのかもしれません。 私も番組を観ていた者として重く受け止めています。 制度面では、誹謗中傷コメントの情報開示請求の簡素化、迅速化は、線引きの難しさの課題はあるかと思いますが、切に望みます。 一方で、SNS時代の教育では、法的手段とともに自己防衛手段も学んでいくべきだと思います。 報道番組を担当していた時に、 「SNSに書き込まないサイレントマジョリティがいることを忘れるな」と何度も言われました。 悪い意味で使うこともある言葉かもしれませんが、 私は、顕在化しない多数の声があり SNSが全てではない、と考えられるようになり バッシングされる度にこの言葉を思い出しています。 改めて、花さんにお悔やみ申し上げます。
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