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AIのペットと“雑談”できるハウスコムの「AI PET」、自然な会話に挑んだ開発の裏側
堀内 恭隆株式会社シンクロニシティ・マネジメント 研究開発者/作家/代表取締役社長
へええー!我々が何をもって「猫っぽい」「犬っぽい」と感じているのかめちゃ興味ある!!
「ロボットっぽい」「イルカっぽい」「女っぽい」「ガサツっぽい」「ツンデレっぽい」とか、無意識でキャラクターを描く基準が分かるって面白そう。
「◯◯っぽい」が体系化できたら、かなり応用効きそうですよ!!
「この◯◯っぽいは庇護対象」「この◯◯っぽいは攻撃対象」「この◯◯っぽいは従う対象」とか無意識のパターンは眠ってそうだし。
交渉する時の文体とか、キャラクターイメージとかにも反映させて、話を通りやすくさせたりとか、どんなテクノロジーが開発されていくでしょうねー。
「AI」と「BI」の2文字ペアが世界を変えるといわれる理由
堀内 恭隆株式会社シンクロニシティ・マネジメント 研究開発者/作家/代表取締役社長
BIが、幸せをもたらすか?は、イエスでもあり、ノーでもあると言えます。
「生活するために働く」「生きるために働く」から解放されたとき、「好きなこと」「やりたいこと」が見つからない人には永遠の退屈、ダラダラ過ごす灰色の生活のようになるでしょう。
この頃のテーマは「何に自分の人生を投じるか?」がよりクローズアップされていくことになると予想しています。
生きがいが見つからない。何のために生きているのか分からないという悩みが、より社会的なテーマになって「幸福論」を論じる機会が増えることになるでしょう。
毎日が意味もなく過ぎていくようか感覚になる方にとっては、より不幸がもたらされる。
やりたいことがある人には生活をかけるリスクが減るので、どんどんチャレンジできるようになって、生活が充実する。
ベーシックインカムとは「不幸や幸福をお金のせいにできない時代」のスタートになるてしょう。
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