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【直撃】5年で3000億円。ANAは「仮想旅行」に本気なの?
NewsPicks編集部
辻 雄多郎越境ECインバウンド JUTOU株式会社 代表取締役
すでにANAグループ会社さんが自前で中国向けに越境ECモールのアプリでやって失敗されて、結局アリババの天猫など現地プラットフォームへの出店をされ始めたりして、海外越境ECの難しさも分かってらっしゃるはずなんですが・・すごい目標ですね。 そもそも日系企業がプラットフォーマーでも、EC販売事業者としても、海外越境ECで3,000億円もの売上を短期間で作れている事例はないので、言葉を選ばずにいえば少し無謀な気がします。 広告収入に関しては各自治体の観光プロモーション予算を引っ張れるので、お付き合いで依頼するところは増えると思いますが、越境ECは相当ハードルが高いはずです。 越境ECというのは、海外現地ユーザーが自国にいながら日本の商品を購入できる、というメリットがありますが、一方で、 ①「日本でしか買えない」という付加価値・希少性を損なうリスクがあること。 ②インバウンドで売れていたものの中には、旅行体験を通して旅行者の気も大きくなって、「お土産」「思い出」として購入してもらっていた、という側面の大きい商品も非常に多くあり、それを越境ECで売り出したところで売れない可能性が高い。越境ECで出した途端に、現地製品と比較される。(特に現地特産品、工芸品など) ということを頭に入れて越境ECで販売するべきなのか?を考えてから取り組まれることをおすすめしています。
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【図解】ビジネスに活きる「ゲームデザイン」入門
NewsPicks編集部
辻 雄多郎越境ECインバウンド JUTOU株式会社 代表取締役
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【Z世代攻略】コロナ禍に打ち勝った「唯一」のお酒
NewsPicks編集部
辻 雄多郎越境ECインバウンド JUTOU株式会社 代表取締役
RTDはECでも急成長しているジャンルで、日本の梅酒、果実酒もよく売れています。 これまで日本のお酒は獺祭や黒霧島、サントリーの山崎など、ブランド認知の高いものはガンガン売れて、ブランドの知られていない酒蔵の日本酒・焼酎などはなかなか売れず、かなり前から日本酒の中国展開というのは各社で試みが行われてきましたが、展示会や百貨店などの特産展みたいなものに出して・・で終わる企業さんがほとんどでした。 一方、RTDのジャンルについては、ブランドが重視されにくく、商品力と価格で勝負できるマーケットなので、日本の酒蔵さんにも大きなチャンスがあると期待しています。 ただし、中国RTDマーケットは容量としては330ml、大きくても700mlが売れ筋ラインで、価格も50~100元(1600円程度)、どんなに高くても150元以下に抑えないとローカル製品と比較したときに割高に見えてブランドを見られてしまう可能性が高くなるので、中国で売れやすい商品は何かな?というところから始めたほうが成功する確率が格段に上がるかなと思います。 RTDだけでなく、個人的にはゼロカロリー系、糖質制限食品など、生活習慣病周りの食品なんかは日本企業にチャンスがまだまだあると思っています。 このジャンルはここ2~3年で急成長しているマーケットですが、まだまだ「美味しい商品」が少なく、種類も豊富ではないので、日本の食品メーカーさんには勝機があると思っています。 ローカルメーカーのスピード感に対抗できればまだまだ食品分野は戦えるので、巨大市場にチャレンジする中堅・中小メーカーさんが増えるといいですね。
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コロナに勝った「中国デジタル監視技術」の意外に地味な正体
ニューズウィーク日本版
辻 雄多郎越境ECインバウンド JUTOU株式会社 代表取締役
妻が湖北省出身なので、妻方の家族は長期間にわたって一切の外出禁止命令を経験しました。 隔離の初期段階では、数日に一度だけスーパーでの買い物が認められていましたが、その際は紙の「買い物切符」が配られ、その切符を持った人のみスーパーで買い物させるという方式でした。 その後、スーパーでの買い物さえ許されなくなったときには、エクセル表になった食材一覧表が地元の共産党員、監視員からWeChatのチャットで各世帯に送信され、そのエクセルを見て共産党員にWeChatで注文、注文を受けた担当の共産党員が一軒一軒配達していたそうです。 コロナの感染拡大が酷かった期間はほぼほぼアナログで対応していたので、デジタル監視技術というよりは、極端なまでの隔離、封鎖、共産党員及び監査員の機動力が奏功したと考えた方がよいです。 中国のITは確実に日本でも進んでいるのは間違いないです。 ただ、本記事にも書かれていますが、コロナに限らず中国企業のビジネスモデルやデジタル技術が盛られたり、間違って日本では報じられたりします。 実際、中国企業のビジネスモデルの調査で、現地の人間やその企業の社員にヒアリングしたりすると、その企業の革新的といわれているデジタル技術があまり機能していない、といったこともあったりします。 実態、本質を掴むならやはり現地に赴く、または現地の人に話を聞きまくるのが1番ですね。
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【実録】コロナで3倍。なぜ、日本の「お菓子箱」がバズるのか
NewsPicks編集部
辻 雄多郎越境ECインバウンド JUTOU株式会社 代表取締役
創業者のお話は非常に参考になりますね。 日本のお菓子は、アメリカに限った話ではなく、どの国にいっても評判が良く人気です。 シンプルにおいしいのと、中国とかですと、子供の口に入れるものは安心・安全なものが良い、という親が購入したりします。 ネルネルネールネのような「遊びながらお菓子が食べれる」ような商品、食玩商品の品揃えも充実しているというのも海外ユーザーからは魅力的に映るようです。 Bokksuさんは、ボックスタイプ・サブスク型にしたことで、 ①毎回何が出てくるかわからないガチャポンのようなワクワク感の演出 ②通常、低単価でECで売りにくいお菓子を箱詰めにしたことで客単価上昇 ③サブスクにしたことで安定した収益の確保 といった点は言うまでもなく素晴らしいのですが、個人的に1番素晴らしいと思うのは、ボックスの詰め合わせにすることで、おそらく海外で認知度もあって人気のあるブランド・商品と一緒に、知名度はないが、おいしいお菓子も織り交ぜることができる、というのが素晴らしいなと思いました。 どうしても海外に販売しようと思うと、ブランドや認知度がものをいうので、中小メーカーの商品の認知度を上げる、手に取ってもらうという機会を創出するのが困難です。 詰め合わせにして販売することで、良い商品であれば平等にチャンスが与えられるというのは、お菓子メーカーさんからすると本当にありがたいだろうなと思います。
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