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英誌が見た「日本人男性のアイデンティティ・クライシス」 | “男らしさの呪縛”から逃れられない
佐藤 真太郎Me, Myself & I フィールドワーカー/ オンラインフィットネスシステム/コンテンツディレクター
性別関係なく一人の人間としてのアイデンティティを持ち、相手をリスペクトする、まずそこから。
いわゆる男らしさ、あとスペックというものが求められているのは社会からも女性からも少なからずあります。
なのでほとんどの男性も男らしさを目指してます。
自分がどうなのかは別に。
男性のマイノリティが明るみになっただけです。
欧米だけでなく、アジアアフリカヨーロッパとも比べてみると思います。
しかし年齢によって男性の中でも価値観は大きく変わっています。
これからの社会から女性達が認める新男性とは。
新男性とは、を男性達は貫いて下さい。
あとは格差の始まりを感じています。
若手社員の挑戦心はどうやって育まれるのか
佐藤 真太郎Me, Myself & I フィールドワーカー/ オンラインフィットネスシステム/コンテンツディレクター
形にしたいものをもっている人財をしっかり見つけることが大切です
そして若手は怖がらず声を上げること
若手同士でまず手を組み合うこと
それをフォローする先輩達がいること
会社はしっかりと投資すること
風通し良く、楽しく働いている模様を満遍なく共有すること
参加を促すこと
挑戦とは、それわ今まで取り組めなかった組織への挑戦でもあります
良しとしない人もいる
これを作るのは、一人の社員から始まります。
他人はやってくれない。
与えられた事で刻まれるくらいの利益、結果を出す事
社会通念、ルールを潰し
社内の崩れた風土やシステム、老害を無くす
会社という生き物をどう生かすか、ですね。
経営者とやりたいこと、時間軸が違うのであれば辞めましょう。
首相、老害発言「極めて不適切」 成田悠輔氏巡り
佐藤 真太郎Me, Myself & I フィールドワーカー/ オンラインフィットネスシステム/コンテンツディレクター
国会を目指していた知人の女性が政治家を諦めた時に僕に告げた一言、口の臭い男達ばかりの建物の中で女性の居場所など、本当にいたくない、でした。
成田さんと山本議員が直接話すことはなさそうですし、国会も取り下げるだけで終わりです。
やはり攻撃的な言葉でないと社会は変わらない、のでしょうか。
ここで取り上げられることに問題として民意が問われます。
特に高齢者層の意見聞きたいですね。
幕引きの惜しい人はその後どういうビジョンなのでしょうか、世代間を超えたコミュニケーションはあるのでしょうか?
フィットネスクラブの倒産が過去最多 市場規模は拡大、淘汰進む
佐藤 真太郎Me, Myself & I フィールドワーカー/ オンラインフィットネスシステム/コンテンツディレクター
コロナ前、コロナ禍、コロナ後と3フェーズで大きな流れがあり、関わったフィットネスジムが5店舗程閉める結果に。非常に残念でした。
働いていたスタッフ、インストラクター、そして会員様皆様の絆は非常に強く、惜しい気持ちです。
運営する会社は早い決断で損切り。
もう少し継続出来なかったか、と検討して頂きましたが、経営は甘くない。時間は許されません。
仕切り直しで体力をつけてからまた挑みます。
参入ハードルも低く、新しい会社様が新参入して入れ替わりです。
日本はジムが高すぎます。
チョコザップを筆頭に今後は低価格帯サービスが増え、二極化する考えです。
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