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アストラゼネカ製ワクチン、南ア変異株には効果低い 研究
www.afpbb.com
高橋 宏瑞順天堂大学医学部総合診療科
アストラゼネカ社の南アフリカ株への検討は2000人の若い人々を中心に行われており、その結果、ワクチンを接種した群が19人、ワクチンを接種していない群が20人発症したという結果でした。また、この中には重症化した方は1人もおりませんでしたが、若者が中心だったので、評価難しいところです。 この結果はまだ査読段階であり、明確なことは言えませんが、 他社の治験結果と比較すると発症関する効果は示せなかったと考えられます。 ノババックス社のワクチンでは4400例の南アフリカ株に対する研究で49%の効果、Johnson&Johnson社のワクチンでは6000例を対象に57%の効果がある(どちらも開発段階)と報告されています。 モデルナ社とファイザー社のワクチンでは、研究室レベルの話ですが、効果は落ちるものの、発症予防可能と判断されております。 南アフリカ株では、どのワクチンにおいても全体的な効果は弱まることがデータから示されておりますが、それでも発症予防には一定の効果があり、重症化予防はできるとされています。 南アフリカ株、ブラジル株に見られる変異が、従来の新型コロナウイルスへの感染で得られる免疫では効果が弱くなる可能性が指摘されています。 変異株で効果が無くなるなら打たなくて良いのでは、という理論が展開されるかもしれませんが、少なくとも打つことに価値があることが示されています。 また、すでにそれぞれの企業が変異に合わせたワクチン開発を進めており、3ヶ月程度で完成すると予想されています。そしてそのワクチンは、これまでのワクチンへの追加投与という形を想定されおります。
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アストラゼネカ社ワクチン “1回目でも3か月後の有効性76%”
NHKニュース
高橋 宏瑞順天堂大学医学部総合診療科
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