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【絶賛配信中】山里亮太と考える。近場への旅と地方の可能性
高橋 秀典株式会社アドベンチャーマジック 代表取締役
旅行会社やポータルサイトなどが利用者からではなく、利用されるお店や宿から手数料をとっている現状から、そういったサービスを利用者が負担するシステムに変更するようになってくるとより観光地は持続可能な社会になってくると考えます。
現状、そういった手数料によりいくらお客様が増えても利益があがらない実情が生まれてきていると思います。(キャッシュレスによる手数料も含め)
サービス業全体が、より価値を高めていくためにも、利用される方が安く申し込めるところを探すのでは無く、お金がかかっても探しやすい、利便性に優れたサービスを利用して旅行先を探すシステムなっていただきたいです。
「9月入学」5年で移行案 新入生急増を分散―政府
高橋 秀典株式会社アドベンチャーマジック 代表取締役
学校の役割は学習だけでは無いと思っています。
もちろん学習の遅れを取り戻すことは大事だとは思いますが、行事や部活動などで得られる体験から気づき学ぶ時間はそれ以上に大切だと思います。
特に小学校、中学校の義務教育期間では、学習以上の体験から学ぶ機会が大人になったときの大きな力になるのではないでしょうか。
4月でも9月でも良いのですが、そうした授業の学習優先で授業の時間を伸ばしたり、増やし、休みや行事を中止にして、ないがしろにされることが残念です。
多くの子供達は、授業を受けたい!という気持ち以上に友達や仲間との時間を取り戻したいのではないでしょうか。
大人は仕事だ、買い物だと動き回っていますが、子供が一番の犠牲になっているように感じます。
大人の役目を果たしていきたいものです。
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