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岸田首相がキーウ電撃訪問 ゼレンスキー氏と会談へ
吉川 伸一特別活動法人たむたむ荘 非常勤職員
岸田総理がインドと首脳会談を終えて
日本に帰国すると見られていた予定を
急遽変更しウクライナ キーウ電撃訪問と言う
形を岸田総理は採った。
G7首脳会議の首脳の中でウクライナを
訪問していないのは日本の岸田総理のみであった。
この話は実は水面下で話がついており
この度のウクライナ キーウ訪問に繋がった。
対して中国の習近平国家主席がロシアで
プーチン大統領と非公式で会談が行われている。
WBCで日本が沸き立つ中で岸田氏は確りと
外交を熟している。
中露と日本とウクライナ同時進行で
首脳会談が開かれた訳である。
米国はブリンケン国務大臣が
中国に依るロシアとの交渉を
あからさまに危惧している。
岸田文雄内閣総理大臣は
ゼレンスキー大統領と会談を終えると
日本に帰国し通常国会に戻り
野党との議論にあくせくする事になる。
岸田氏の腕っぷしに期待が高まる所だ。
10人に1人が半年で辞める時代に、「スタバ」「マック」の姿勢から学ぶべきこと
吉川 伸一特別活動法人たむたむ荘 非常勤職員
外食チェーンの企業には自社の社員教育が
上層部からトリクルダウンの様に行き届いているかが
要に成ってくると私は思っています
人材を登用したら現場に任せっきりの店舗は
幾らSTARBUCKSでもマクドナルドJapanでも
今度は店長の企業育成が問われる事になります。
1年〜半年のサイクルで社員が辞めて行くサイクルは
余りにも短すぎます 働き方改革でもありますが
やはり人材には仕事を何でもかんでも
押し付けるのでは無く社員が新規のポテンシャルを
導き出せる様な社員教育が要に成ってくると
私は思います。
ブラック企業の部類に入らない為にも
上層部の柔軟な体制が問われる問題だと
私は思っています。
キーウにミサイル攻撃 国連事務総長が訪問中(写真=ロイター)
吉川 伸一特別活動法人たむたむ荘 非常勤職員
キーウは長期戦になるこのロシア軍侵略に依って
常に狙われる都市に間違いはないだろう
それにゼレンスキー大統領と国連のグレーテス
事務総長の会談直後のロケットに拠る攻撃は
明らかに報復措置を狙ったロシアの目論みが
あざとく垣間見られる。
キーウに限らず マウリボリやウクライナ東南部
ドンバス地方は今、正にロシアが掌握したい
地域に入っている事だろう。
昨今では多くの軍事上に詳しい専門家が
長期戦になると述べている
プーチン大統領の一挙手一投足が気になる所と
成っている 私達日本人としては国政がどれだけ
ウクライナに人道支援が出来るか見守りたいとしか
言いようが無いのが歯痒い。
ウクライナに平和を。
米バイデン大統領 プーチン氏「権力の座に残してはいけない」
吉川 伸一特別活動法人たむたむ荘 非常勤職員
バイデン大統領のポーランド訪問は
的確な判断だったと私は捉えています。
東欧に訪問する事自体が有意義な判断だったと
も私は思えるんです。
ポーランドには何百万人という数の
ウクライナからの避難民がいらっしゃいますから
的確だと。
このニュースには有りませんでしたが
NATOにもバイデン大統領は議論に参加
されました。
ロシアへの牽制には充分の
外遊だったのではないでしょうか!?
米国がウクライナに派兵はしないとも
バイデン大統領は言っていますが
佳きご判断だと私は思っています。
米国が派兵する事になるて
第三次世界大戦に直結する話に
なりかねないからです。
日本も東アジア諸国も米国も
これからドンドンと経済制裁を
して行けば 自ずと兵粮攻めと化し
佳き戦略になると思います。
ただ1つ気になる点はベラルーシが
ロシアに肩を持つ格好に成る事は
稀有される事象ですね。
ウクライナでロシア軍の動きがほぼ停止=英国防省情報当局
吉川 伸一特別活動法人たむたむ荘 非常勤職員
ウクライナでの外出規制が解かれて既に3時間30分程が
経とうとしていますがロシア軍は
キエフ陥落を目指し徹底抗戦を仕掛けようと
しているのは間違いないと私は踏んでいます。
ロシア軍は確かにウクライナ軍の徹底防御に
苦戦している事は間違いありませんが
ゼレンスキー大統領はEU諸国や米国の
協力を望んでいますが…ロシアはプーチン大統領は
ソビエト連邦時代の様にウクライナを自国に
戻したいと言う戦略に或のはこれも
間違いないと私は思っています。
冷徹なロシア軍の態勢は若干ダメージを
食らっている形に成っていますが
これからも予断を許さず
徹底侵略に突き進もうと睨んで居るに
違いありませんね。

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