ホーム
150フォロー
660フォロワー
「マカフィー」創業者が仮想通貨の脱税で逮捕、懲役30年の可能性
大野 暉
ジョンマカフィーは「数奇な人生」という言葉が本当似合う、凄まじい人生経験の持ち主。
今大変だったんだろうな、という安易な言葉で彼の心情を察するが、本来守るべき人が犯す罪は本当に大きい。無念。
以下、マカフィー氏の人生まとめ。(岩下さんからの転載)
--
彼が創業して成功したMcAfee社の事業を売却してベンチャー企業の創業に関わり、リーマンショックで1億ドルもの個人資産の多くを失い、ベリーズに隠棲し、殺人の容疑をかけられて逃亡し、2011年にグアテマラで逮捕されて米国に送還されるまでの話だったと思う。
2010年代後半に暗号資産に賭けて再び大富豪となったジョンは、業界では有名な大口投資家となった。しかし、彼が再び暗号資産をめぐる不正行為や脱税で起訴され、今度は逃亡先のスペインで逮捕されたという。米国に送還されれば相当期間の実刑が予想されていると報じられている。
元々はロッキード社のエンジニアで、新しい技術に目端が利き、ビジネスの才覚もあった人物が、2度も大儲けに成功しながら、波乱万丈の人生の末に刑務所に入ることになる。
出張から帰国の14日間待機免除 ビジネス目的、政府調整
大野 暉
グローバル展開を早く進めたい私にとっては嬉しいニュース。
しかし、いくつかの疑問も。
・ビジネス客限定が満たすべき一定の基準とは?
→会社情報などをエビデンスとともに提出するなどして行動管理の厳格さを増させるのか?もしくはトラッキングツールか?
・公共交通機関制限は必ず入るとおもうが、会社の対応は?
→ご家庭の方に迎えきてもらってくださいとは流石に言えないからそこに補助を出すべきか?会社が社用車orハイアーを用意するか?
・パリなど国によっては門戸は開いてるがまだ注意が必要という状態の国への渡航はどうなるか?
・地域別でウイルス変異形式違うことに対するは?
早く懸念を解決して、仕事しに行きたいものです。
NORMAL
投稿したコメント