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人出はどこで増えた? 最新データで見えた“緩み”とは
仲松 慎弥株式会社PAVLOV 代表取締役
コロナを収束させるのに力を注ぎすぎて経済が疎かになりすぎてる。ゼロリスクとか不可能なので、全てを自粛するのではなくメリハリをつけてもいい時期だと思います。もうコロナの性質も分かってきたので、予防法や対策法も分かってきた。
若者は感染しても殆ど重症化しない。大半は風邪?ぐらいの症状。高齢者が感染すると危険でウイルスをばら撒きやすい。こまめな手洗いでウイルス除去出来る。他人に感染させないためのマスクは効果的
クラスター起こる可能性の高い場所。院内、高齢者施設、キャバクラ、夜の街。そこだけ細心の注意、自粛、営業停止等行う。抗体持ってる人は今まで通りの経済活動を行う。
などちょっとリスクを取って次の一歩を踏み出してもいいでしょうに。
山、海で感染リスクって‥どれだけゼロリスク目指してんの。若年層しかいない学校もこんなに休校にしてどれだけの効果があるのか‥。緊急事態宣言もダラダラ伸ばしてるけど効果が出たならもう解除しよう。効果出てないなら対策自体が間違ってたという事だから解除しよう。
私自身自粛は続けますが、安全に振り切った対策が気に入らないのです。もっとサービス業、飲食業界の声も取り上げてください。
年間5000人の教員が心の病で休職。その裏に改革できない“働き方”
仲松 慎弥株式会社PAVLOV 代表取締役
ボランティアで部活のコーチを一年間した事があります。
すごく楽しくやり甲斐を感じてました。今でもいい経験が出来たと思ってますし、時間が出来ればまたやりたいと思います。
これは経験した私の率直な意見で、スポーツを趣味でやってる人は「部活指導してもいい」と思ってる人多いですよ。実際私の周りの仲間も喜んで協力してくれたし。
地域の力を借りれば部活指導は省けないかな⁇一般のサークルに行ってお願いすればすぐ見つかるし。
事が起きた時の責任問題等あるので誰でもいいという訳にはいきませんが、「子供達の為」「地域の為」で動いてくれる人に多少は頼るのも手段と思います。
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