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【図解】「学習歴社会」の到来で、教育、就職、評価はこう変わる
藤井 薫リクルート HR統括編集長
留美さん この度は、
素敵な記事でのご紹介、
有難うございました♪
Knowing、Doing、Being。
学びつづけようとしているか?
実践し続けようとしているか?
在りたい姿を求め続けてるか?
知識と実践と自己存在の動的練磨。
不測無常。変化しつづける時代こそ、
ing,ing,ingが大事だと痛感しました。
客観的な「知る」と全身的な「識る」。
「知識」は、その交差点で息づくもの。
「知る」
好奇心から学びたい (Knowing)
学んだ知で実践してみる(Doing)
なりたい自分に近づき中(Being)
「識る」
在りたい自分になりたい(Being)
無我夢中で実践してみる(Doing)
自ずと身に付き中 (Knowing)
客観「知」が急速に陳腐化する今こそ、
知り行い成るKnowing→Doing→Beingと
在り行い識るBeing→Doing→Knowingの
「知」と「識」の往還が大事と感じます。
未来の自分や社会にResponseするように
ワクワクと「知」と「識」を往還ingする。
それこそ、時代の評価に振り回されない
学習歴社会への方途なのかもしれません。
引き続き、NewsPicksで学ingします♪

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