北村 佳祐

「楽しい」は選択肢にないんですね・・・

言霊ってありますよね、僕も大学時代に周りの影響があって最初は違和感ありながらも自己肯定ワードを言い続けてたら自己肯定感も自己認識力も後からついてきました。 ところでこの例えの人間は前向き過ぎでしょ笑 これがポジティブなことだよって言うのはむしろ「自分には無理だ」って思わせる人増加させるだけでしょ。 "例えばあなたは、大切な企画を提出する会議に5分遅れて会議室に入ったとします。あなたが席に座ると、上司と目が合いました。自己肯定感が低いと「ヤバい、怒ってる？」と不安になり、この瞬間を苦痛に感じます。ところが自己肯定感が高ければ、「私の企画が期待されている？」と前向きに解釈し、積極的に行動することができるのです。"

祝辞なんだからさぞ有難い話だけをしてくれるんだろうという期待値を持って臨んだか臨んでないかの違いではないでしょうか？ 筆者が散々言っている祝辞でこれはないという側に立てば、文字で読んだって上野さんへの違和感は感じます。 でも少なくとも僕は紋切り型の祝辞で記憶に残っているものなど一度もないし、紋切り型がわかっている場にはあまり出たくない。耳に障ってもいいから本音が聞きたい。確かにもう少しうまい言い回しはあったと思うが、過去の型にはまるなよってメッセージを過去の型にはまらずにやるくらいの人の方が僕は良いです。

弁護士の方だけ司法についてコメントしてるの勉強になります。 なんか簡単に何回も逮捕しているように見えることに違和感があったので

10％強の増加が急騰と呼ばれる金額になったのだから、個人的にはだいぶ安定的になってきたと感じます。

管理部門にいますが、絶対無駄多いですよね 管理部門がどれだけ頑張ったって1円も稼いでるわけじゃないのに、なんで会社ってこんなに仕事増やすのばっかり得意なんだろうかと 全く新しいことがないっていうのもどうかと思うので、増やした分だけ減らすってことを徹底しないとダメなんだと思います