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【技術革命】国土の7割を占める森林は「資源に変えられる」
加藤 史子WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者
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【図解】2023年、ニッポンの給料が変わる
NewsPicks編集部
加藤 史子WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者
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【週末に考える】「今と将来」のどちらの方が大切か?
NewsPicks編集部
加藤 史子WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者
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給与支払い不能ならレイオフも-SVB破綻、スタートアップを直撃
Bloomberg.com
加藤 史子WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者
スタートアップ経営者としては、簡単にいえば、高宮さんのコメントの後半数行に集約される。私が創業6年半でつくづく理解したこと。「マクロ環境、大事!」 我々日本のスタートアップは大海に浮かぶ帆船。世界中でつながっている海が荒れれば出来ることは帆を下ろし船長は面舵いっぱーいだの錨を下ろせなど叫びながら船員総出で船を沈めないこと。どんな環境でもやり抜く自信はあるけども。もちろん未来は誰にもわからない。わかっているのは、私たちのような存在は自然の脅威(コロナ禍含む)とかマクロ経済環境には敵わない。やれることは、その脅威を甘く見ず1秒でも早くやるべきことをやること。 ーーーーー高宮さんコメントーーーーーーーーーーーー ただ、スタートアップとして、やるべきことは、余り変わらず、冬の時代においては、(大きく赤を掘って)グロース偏重にならず、エコノミクスを整えながら着実に成長するという“質をともなった成長”がより重要になる。 ーーーーー この傾向は、2022年初めから出始めて、5月以降はSilicon Valleyの主要VCが投資先を集めて「冬の時代」を警告するなど、より顕著になった。 ▼その時、私はセコイアキャピタルのプレゼン資料を、ほそぼそと翻訳し自社の「最悪シナリオづくり」に勤しんでいた… 風雲急を告げるセコイア・キャピタルの資料(その1、序章 https://comemo.nikkei.com/n/nc07bb6d471e1
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地銀が後押し。都市人材×地方のマッチングで進む副業・兼業の今
加藤 史子WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者
結局、「人」が大事なんですよ、企業も地域も。 なので「人」が変われば「地域」が変わりやすくなるのは間違いないです。 WAmazingは今、約180名弱のメンバーがいますが、4割程度が1都3県以外に居住しています。当社は原則フルリモートワークなので、たとえぼ、秋田Uターンフェアとかに出展すると、かなり人気です。東京水準の全国一律給与ですから。 (秋田県の平均年収とは200万円以上の差異があります) これだけテレワークやオンライン会議がどこでも出来るようになると、都市に住みながら副業で地方で働くことができるんです。 逆にいえば、転職なき移住もできます。 あとは、段階的移住ということもできます。 例えば、子供が就学児童になるタイミングで自然豊かで教育熱心な郷里の秋田に移住したいけれど、それは1年後であるというようなことがあります。 でもWAmazingで、そのポジション募集が出ているのは今しかないタイミングということもあります。 転職はご縁だったり一期一会だったりします。 でも原則フルリモートワークなら、家族のタイミング(子供が小学校に上がる瞬間)と転職のご縁のタイミングが必ずしもぴったり一致しません。というか、ズレるのが普通です。 そこで段階的移住です。 まず、WAmazingに転職し、その後に東京から、秋田へ移住する。 変化というのは良い変化でもストレスのあるものです。 子供の進学(小1の壁)と引越しと移住と転職が重なると、よほど元気な人でもメンタルヘルスも含めて体調を崩すかもしれません。 コロナ禍のプラスの変化をとらえて、ここから大きく地域が変わる可能性があるのではと、とてもワクワクしています。
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