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内閣支持率44%横ばい 首都圏の緊急事態「再延長を」8割
加藤 史子WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者
ええーっ、再延長希望が8割ですか!
これが世論か…
(自分が世論からズレてることがわかりました)
転職前提が4割「大手でも安心できず」 就活生独自調査
加藤 史子WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者
自分に力をつけることが最も『安定』につながります。他者だったり他社だったり、『自分以外のなにか』に人生を預けようとすること自体が、不安定の象徴のような行動です。
なぜなら、自分は変えられるけど、他者、他社は変えられないから。
こう書くと、自分しか信頼できないヤバいやつ、みたいですが、それは違います。
自分がしっかり自立することで他者と支え合うことができる。
自分に力があれば、それを生かす環境と成長機会をあたえてれる会社に貢献しながら生活の糧を得られる。組織にぶら下がるのではなく、対等なパートナーシップと、キャリアを築くことができると思います。
三井不動産、ホテルの月額定額プラン「サブ住む」--「HOTELどこでもパス」と「HOTELここだけパス」
加藤 史子WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者
ユーザーの需要が強い領域ほど、商慣習や法律のしばりによる区別は無意味なものになり、相互の領域が溶け合っていく。
サービス提供側は、その「溶け合う領域」に敏感にサービスを出していく。
今回でいえば、数年前からのトレンドであった「泊まる」「旅する」「住む」あたりが溶け合う現象が、コロナ禍により加速した。我々は、暮らすように旅したり、旅先で働いたり、そんな世界----かつて「フーテンの寅さん」が変人扱い、でも、みんなのあこがれを集めたが、今は、もう変人扱いされなくてもできるということに気が付いている。
領域が溶け合うのは、どこにでも発生する。デジカメはネットにつながり、スマホはカメラ機能をどんどん進化させる。
スマホは大きくなり、タブレットは小型化する。
数年前に成立した「民泊新法」は、残念ながら365日のうち、180日間を民泊に許すという、宿泊業界と、賃貸不動産業界を、単に「痛み分け」しただけだった。
融合する世界を、どう整理していくか、立法の柔軟性も求められる時代だ。
JAL、22年度も新卒採用見送り パイロットと障がい者枠は実施
加藤 史子WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者
今の状況ではやむを得ないと思います。航空業界を志望されていた学生さんには不運ということになってしまいますが、企業側・経済界側も、「厳密な新卒一括採用」に拘らず、卒業後すぐ~3年以内をゆるやかに「新卒」と捉えるように変化しないといけないと思います。
今、日本社会ではロスジェネ世代、就職超氷河期時代に就活生だった人たちが40歳オーバーになり、非正規など経済基盤が不安定だったり非婚・少子化が加速したりしましたが、それをコロナ不況にて繰り返してしまうことは、避けなくてはいけないですよね。
パイロット・障がい者は別枠、と。
コロナ禍前は、とにかくパイロット不足で、それにより、就航路線や便数が限られるほどでした。なので、パイロットは確保しなくてはという気持ちが各社とも強いのだと思います。
そして、障がい者。こちらは法律である一定割合の障がい者雇用は義務付けられています。障がい者と一言でいっても、知的・精神・身体とおおまかに3種類あり、その中でも、先天性・後天性などあります。
たとえば、後天性の身体障がいの場合は、デスクワークなど全く支障がない人も多くいますから、そういう方の採用ニーズはとても高いのだと聞きました。こうした事情もあるのかもしれません。
「うちの会社はビジョンがない!」と経営者を罵る人たちへ
加藤 史子WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者
多くの大企業、必要とされるがゆえに、事業がまわる仕組みができあがっている企業にとって、ビジョンはおそらく必ずしも必要ではないです。
ところが、スタートアップ企業は、ビジョンがないと組織をまとめること、資金調達をすること、優秀な人材を採用すること、このあたりがものすごく難しくなります。(;'∀')
カネもない、ヒトもいない、資源もないスタートアップ企業からビジョンをとったら、本当に「なんにもない」になっちゃいますし。笑
ビジョンという名の幻想を語ることで、その幻想をカタチにするチャレンジがスタートップであり、カタチになった結果としての大企業です。

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