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地方への移住促進 各国の取り組みやインセンティブとは
加藤 史子WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者
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東急「歌舞伎町タワー」、激戦区で勝つ差別化戦略
加藤 史子WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者
東急といえば渋谷!今、渋谷は100年に一度の大規模都市開発の途上でありますが、大昔、東京の概念が渋沢栄一の構想、東急創業者の五島一族の実行力により広がったように(田園都市線など。)渋谷と新宿が仲良くなり(別に今も仲悪くはないですが)グレーター渋谷新宿となっていく第一歩でしょう。
なので、新宿も渋谷も大きくは一つなのです。
差別化戦略とは、主に海外からやってくる関係人口でしょう。
海外からしたら渋谷と新宿の距離はたいした距離ではありません。山手線でも数分です。
そして、それを実現するのは東急が、外部筆頭株主である、インバウンド観光客向けプラットフォームサービスを提供するWAmazing!でありたいです。
まさに100年の計でございます。

【最新起業家】僕は、「日本のお酒」で世界を獲る
加藤 史子WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者
これにめちゃ共感です。この「極東感」「ジパング感」「ガラパゴス感」は、冒険や旅の目的地には最高なんですよ。
(そんでもって安全で清潔ときてる。セーフティな冒険が求められています)
▼記事より
日本って、海外から見れば、極東にあるいわば「幻の国」なんですよ。
例えば、MBAでフィールドワークの企画があると、日本が一番人気でした。いろいろな国がある中でも、「日本ってめっちゃ綺麗らしいじゃん」「懐石のおいしい店を教えてよ」と相当の関心を感じていました。
つまり、テクノロジー系だと難しいかもしれないが、食べ物やカルチャーはすでに世界で認められていたわけですね。
訪日客アプリ会社の女性社長「コロナ禍サバイバル戦記」(毎日新聞)
加藤 史子WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者
そろそろ長かった観光鎖国も夜明けが近くなってきた気がします。
2回にわたって連載いただいた、【コロナ禍、サバイバル戦記(下)】が今朝、Yahoo ニュースに載りました。
インバウンド需要回復❤️🩹の2022年、本当に本当の戦いは、これからです。
でも『コネクティング・ドッツ』
この2年以上に渡るインバウンド・ゼロ期間も決して無駄にはならないことが今の私にはわかっています。
そして後方の陣で座ってるのではなく、前線で戦えたこの2年間は、振り返るととても楽しかった🤗
戦いは新しいフェーズに入るけど、これかも楽しんでいきたい🤗
そして、さらに…
そんなWAmazingの仲間になってくれる方々をガチ募集しています!
最近の注力ターゲットは、
「キャリア志向のあるワーキングマザー🤗」
以下、WAmazingの誇る、キャリア志向ママたちのインタビューです!
キーワードは【家族も大好き💕仕事も大好き❤️】です!ぜひ、読んでみてください❗️
▼リモートワークなのに頻繁に会っている感覚があるのは一体ナゼ?
https://c-room.jp/news/post_362/
「1回2000円で待ち時間短縮」ディズニーの新サービス「ディズニー・プレミアアクセス」に賛否の声「お金ないとやっていけない」
加藤 史子WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者
「お金で時間を買う」サービスは多いし、USJも以前からこの戦略です。
コロナ禍以前のディズニーリゾートは、時間指定なしのファストパスがついた宿泊プラン「バケーションパッケージ」を用意することで、このニーズに応えていましたが、部屋にもよりますが、家族4人で2泊して30万円コースとかは普通だったんです。
『バケーションパッケージ』以外でも、「お金で時間を買う」サービスの選択肢が増えたこと、『バケーションパッケージ』よりも、かなりリーズナブルな価格設定を見ると、良心的なのではないかと思います。
特にこれからインバウンド需要が回復すると、海外の方は、日本に来るまでに航空券代で既に数万円かけており、滞在中の時間は限られた貴重な時間です。乗りたいアトラクションで何時間も待つより2,000円払いたいと思うのではないでしょうか。(特に円安ですし…)
根本的な解決には、やはり日本の景気をあげて、日本人の賃金を上げるしかなさそうです…。
中国・上海の都市封鎖、6月に解除へ 副市長が方針表明
加藤 史子WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者
世界経済にとっても喜ばしいことですが、年末に共産党大会、5年に1度の国家主席選挙(習近平氏が3期目に意欲を見せています)を控えていることを考えると、この後、3つぐらいの分かれ道がある気がします。1)上海を先行事例に中国全土がゼロコロナからウィズコロナへ段階的に転換していく。2)上海はもともと国際都市なので上海を香港のように特区的な扱いをして上海だけウィズコロナに転換し、他はゼロコロナ政策 3)上海はいったんロックダウン解除だがまた感染爆発するようならロックダウン
もちろん世界経済にとって喜ばしいのは1)なのですが…どうなるでしょうか。今後の状況も注視します。
政府 新型コロナ水際対策緩和で一部の入国者の検査免除を検討
加藤 史子WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者
これは非常に現実的かつ重要な検討・判断である。現状、空港内の検疫がボトルネックになって入国まで数時間かかる状況であり、空港内検査検疫対応する体制ができているのは羽田や成田、関空など大規模な主要国際空港のみである。もともと日本には100程度の空港があり、コロナ禍前、そのうち約30の空港には、国際便の定期就航があった。訪日外国人旅行者の97%は空港経由で入国している。(残り3%は海港経由である)
空港内での検査検疫には、検査のためのスペースや専門人員が大量に必要であり、検査結果待ちの入国者の待機スペースも必要になる。コロナ禍中の成田空港の検疫を見学させてもらったことがあるが、これを地方空港が準備するのはかなり難しいと感じた。検査に従事する専門人員も日本中から主要空港に集結させているため地方空港では準備できないのである。
しかし、2019年、訪日外国人旅行者の4人に1人は直接、地方空港にダイレクトインしていた。国際交流の正常化のためには空港検疫で検査するのではなく事前の「陰性証明」や「ワクチン証明」の提示で入国許可するような諸外国と同じような体制に移行していくことが必要だ。
入国上限倍増、2万人に引き上げ 政府、水際対策6月にも緩和へ
加藤 史子WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者
今年の3月から始まった水際対策の緩和は、最初は3000人からはじまり、5000人になり、7000人になり、4月10日から1万人になっています。今回2万人になると倍なので、刻んでいるとはいえ、今までで一番大きな緩和となります。岸田首相は先日ロンドンでの講演で「G7諸国並みの緩和」をしていくとお話していますし、この円安状況でインバウンドの購買力は経済にかなりの活性をもたらすと思われます。
コロナ禍前のインバウンドによる日本国内消費は4.8兆円でした。
約5兆円の市場が戻ってくるのはかなり大きいと思いますので、徐々に、国際交流の正常化がなされることを期待しています。
気になる世論ですが、3日前の JNN世論調査にて、新型コロナ水際対策「緩和すべき」が48%で1位となっており、もう少しで過半数になるというところです。
夜明けは近いのではないでしょうか。
▼JNN世論調査
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/40455
滋賀県がカヤック「まちのコイン」導入、地域活性化目的に
フランス・パリ旅行の最新事情、日本からの渡航本格化はいつ?戦争の影響は?
加藤 史子WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者
渡航再開を見越して、今年の2月上旬に、夏のパリ行きの航空券を3人分(家族分)押さえました。この時点では、かなりお安かったです。
具体的に書くと、ひとりのチケット代が六万マイルと、燃油サーチャージ6万円で買うことができました。夏の繁忙期にマイレージのみで航空座席を予約できることに驚きました。
その後、ロシアがウクライナに侵攻した影響で、飛行路線が変更になるたび、メールが飛んできています。もう2回か3回、変更メールは来ています。
実際の渡航は様子を見ながら、航空券を最終的にキャンセルするか使うかは判断すると思います。
しかし、この春から一気に燃油サーチャージが値上げになっているので、もし実際に渡航したら、2月上旬にチケットを買ったのはとてもお得だったということになりそうです。
実際に行けるなら、最新版、地球の歩き方買おうかしら。
コロナ禍から復活? 盛況もいつもと違う「2022年GWのANAホノルル線」の裏側とは 担当乗員にいろいろ聞いた
加藤 史子WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者
ハワイ便も盛況さが復活したようです。しかし、「空が空いている!好きな高度を飛べる!」というのはパイロットさんならではのユニークな視点ですね。^^
世界の航空需要は増え続けていたので、コロナ禍前は、空も「混雑している」状態でした。ただ、空は「3D」「3次元」なので、高度を選べば、渋滞しないし衝突しないってことなんですけども。
IATA(国際航空運送協会)は、世界の航空需要がコロナ禍前の2019年並みに戻るのは2024年と予測しています。その後も引き続き航空需要は増えていく予想ですから、パイロットさんには、今のうちに「すいている空」を楽しんでもらいたいですね。^^

【新時代】エアビーの「どこから仕事してもいい制度」がすごい
加藤 史子WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者
エアビーCEOの、この方針には共感しかない。実際、WAmazing(インバウンドに特化したOTAスタートアップ)の当社も、どこに住んでもOK。フレックスプレイス制です。
従業員は約150名ですが、そのうちの3割は、首都圏(1都3県)以外に居住しています。コロナ禍になってからコスト削減の意味もあって、全員分の座席を確保したオフィスはなくしたので、原則フルリモート。従業員の4割は外国籍。
でも、全員が集まる機会は定期的に持とうと思っている。
旅する会社、旅する従業員! そしてダイバーシティ!^^
▼日本全国 旅する会社(というタイトルで以前、日経に書いたコラム)
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO60982780Q0A630C2XY0000/

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