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【落合陽一】今のNewsPicksに欠けているもの
nano .N高 17歳
言葉にしてしまうと、どうしても切り取れない世界があるというか。本当は世界はもっと穏やかで、滑らかで、美しいのに、言語にすると急に冷めてしまうところがある。それを、どうやって冷めないようにするか。(本文)
言葉にした瞬間にその形になってしまうから?過去のものになってしまうから?過去の思考に囚われてしまうから?社会の常識にさらわれてしまうから?なんで冷めてしまうのか。
どうしたら冷めないのか。生きている状態を保存する方法とは。生きる化石化するか、絶えず形を変え察せるか。写真や映像として、捕らえられた瞬間に新しいものになり、それを人に見せることでまた新しいものが幾つにも広がる。けど、言葉もそうしたら同じなはず。けど人は人の言葉をちゃんと聞いていることなんてほとんどないから、粗末に扱っていることがよくあるからそうなってしまうのかもしれない。
「ハーフ」:国籍、背景…認識多様に 大坂選手「私は私」
nano .N高 17歳
読んで良かった記事。民族の多様性が低かった日本も国際化にともなって確実に民族多様性が上がってきている。ハーフ等の言葉から変えていかなくちゃ。
私は私。とても強い言葉。私は「ハーフ」ではないけど、英語が少し得意なだけで、少し議論の態度が「みんな」と違うだけで、「ハーフか帰国子女でしょ?」と言われる時、不快な気持ちになる。私にも、「ハーフか帰国子女」にも失礼な話。
ミスユニバースの件に関して言えば、多くの日本人が彫りの深い顔や長くて細い脚を持つ人々に対して劣等感を持っている証のようなもの。ダサい。何処かで、フィギュアスケート選手が自分は背中が他国の選手に比べて長いから、背中を美しく見せるように、背中で語るようにしているとコメントしていた。長い脚と同様に、長い背中も美しいはず。
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