Picks
272フォロー
12248フォロワー
【核心】天才の相方が面白い
NewsPicks編集部
曽根 秀晶ランサーズ株式会社 取締役
自身が建築家を目指していたころ、切磋琢磨して一緒に留学・遊学もした友人と、建築やデザインの本質について話していたときの話。「デザインの本質って、『よりどころ』だと思うんだよな」という言葉が深く残っています。 デザインはアートではないから、常に何かしら満たしたい要件や解きたい課題があるわけですが、この社会要件から物理表現への翻訳のプロセスにデザインの本質があるし、そのコンテキスト(彼のいうところの「よりどころ」)をどう読み取り、伝え、形にしていくかがだいご味になる。 記事中に出てくるローソンPB失敗の話や、イッセイミヤケ・深澤直人の話も、本質的にはこのデザインプロセスの話。深澤直人さんの「アフォーダンス」の原理は、人間行動を喚起する「ひっかかり」みたいなものですが、世の中の名もないデザインの多くがもっている、ユニバーサルデザインの潮流にもつながった大事な考え方。カップにある取手はなぜあの形なのか。 個人的には、イッセイミヤケさんのキャベツ・チェアの話にハッとさせられました。たとえば建築におけるスケッチや、ビジネスでの手書きのメモ。迷いや意思がそのままあらわれる途中段階でのカタチが、完成後のアウトプットより圧倒的にメッセージを伝えるパワーを持つこともある。 デザインそのものを行わずに、常にその傍らにいて、国内外で佐藤オオキさんのデザインのプロセスを客観的に眺め続けてきた伊藤さんだからこそのフラットなやわらかい視点が、滋味深かったです。他ではそうはお目にかかることのできない必見のインタビューですね。
674Picks
【完全版】トップデザイン集団、nendoの正体
NewsPicks編集部
曽根 秀晶ランサーズ株式会社 取締役
「飴玉から建築まで」カバーする領域横断的なデザイナーは珍しい。でも本来、建築も含めて構造物→空間→行動→体験を設計するという基本原理は変わらないし、デザインが民主化されつつある今、当然の流れの一つだと思います。 建築からはじまって地域や都市といったより大きな枠での取り組みにいくケースもあれば、このnendoのように、建築=エクステリアからインテリア、プロダクト、そしてグラフィックスやブランドのような抽象デザインに領域を広げていくケースもありますが、日本ではどちらかというと前者の方が多い印象です。 上記は、日本においては建設という分野が縦割りになっていて施工側のパワーが大きいということもあると思います。ヨーロッパは特にリノベーションが非常に多く、建築や意匠に対する社会的リスペクトも大きいですから、そちらで実績を重ねることができたのも大きいでしょうね。 深澤直人や原研哉のようなプロダクト・グラフィックデザイナーでもなく、隈研吾のような建築家でもなく、IDEOのようなデザインファームの枠組みだけではとらえきれない。nendoが取り上げられることはかなりレアなので、今回の特集、とても楽しみです。
1379Picks
【核心】新規事業開発の困難、どう乗り越えた?経験者の声7選
JobPicks(ジョブピックス) | みんなでつくる仕事図鑑
曽根 秀晶ランサーズ株式会社 取締役
存在そのものが0⇒1であるスタートアップと比べて、企業内の新規事業ではより説明責任が発生するのがゲームの違い。Why This?=目的、Why Us?=価値、Why Now?≒時期、の問いに明確に答える必要が出てきます。 ・Why This? ⇒なぜ他の事業でなくこの事業をやるべきなのか? ・Why Us? ⇒なぜ我々がこの事業をやるべきと信じるのか? ・Why Now? ⇒なぜこのタイミングでこの事業を立ち上げるのか? つまり、事業の目的、ユニークな価値、投資の時期。真ん中はスタートアップも同様ですが、企業内新規では1つ目の事業の狙いや3つ目の投資のフェーズが見えずに、良い企画が進まない・通らないことが多いと思います。 巨大な既存事業と比べてどうしても規模が小さくまた利益を食いつぶすだけに見える新規事業において、売上拡大なのかユーザー獲得なのかLTV拡大なのか採用訴求なのか、目的によって関係者の目線をそろえることが大事です。 またもう一つ、なぜそのタイミングなのか、は抜けがちな観点。責任者からしたら「今やりたい」ですが、市場の環境や経営の状況から逆引きで「今やるべき」の説明⇒説得材料を用意することがあわせて肝要ですね。
121Picks
マスク氏のツイッター買収撤回の裏側には一体何があったのか
Yahoo!ニュース
曽根 秀晶ランサーズ株式会社 取締役
このコメントはアカウントを作成すると読むことができます。
113Picks
NORMAL