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「安藤忠雄の住宅」が世界の富豪のあいだで熱狂的な支持を集めている
クーリエ・ジャポン
曽根 秀晶ランサーズ株式会社 取締役
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生成AI、英語学習に見直し迫る 柔軟な教え方が重要に
日本経済新聞
曽根 秀晶ランサーズ株式会社 取締役
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実績ゼロ、掲げた“24時間対応”「3カ月で300万円」達成
JobPicks(ジョブピックス) | みんなでつくる仕事図鑑
曽根 秀晶ランサーズ株式会社 取締役
LOY(Lancer of the Year)という新しい働き方を体現するロールモデルとなるようなフリーランスを表彰するアワード・祭典を2015年から開催しています。2023年3月に開催した第9回目においては、新卒フリーランス・親子フリーランスといった象徴的な方を表彰させていただきました。 ・大学卒業後にフリーランスになり、コピーライターとして活躍し、結婚もし、家も持ち、そして子供も今度できるという29歳 ・フリーランスのチームで活躍する親からの誘いをうけて、動画編集クリエイターとしてフリーランスの道を歩み始めた18歳 「新卒フリーランス」という肩書き自体はキャッチーなのですが、みなさん共通しているのは、目標設定と目標達成に向けたセルフプロデュース≒商品設計がうまく、そしていざというときの危機対応がしっかりしているというところ。いわば、「株式会社自分」の経営がうまいということ。 本記事中にもある、『自分の中の「自信のなさ」や「不安」を埋めてくれる唯一のものだから、ハングリー精神というよりは、仕事をしていることで、自分の存在意義を確認している感じです』というのが真に迫りますね。ロールモデルになるような方として、ぜひ今後の活躍を応援したいと思います
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【核心】グーグルCEOが語った「生成AI」の商機と危うさ
NewsPicks編集部
曽根 秀晶ランサーズ株式会社 取締役
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【最新機能】エクセル、パワポの「AI化」がすごい
NewsPicks編集部
曽根 秀晶ランサーズ株式会社 取締役
GitHubの"Copilot"に続きOfficeの"Copilot"=副操縦士。たとえば「エクセルは最強のローコードツールである」みたいな話はよくされてきましたが、関数を覚えてコマンドとして打ち込むことも不要。テキストのインプットで表やグラフが自動生成できるUIは、オフィスワーカーに圧倒的に広がっていくでしょう。 パワーポイントについても、新卒コンサル時代によく言われていたのは、いきなりスライド作成の作業に入らずに、まずはストーリーラインを練れ、ということ。ワードでストーリーラインをつくって、それをそのままスライドに起こせるようになると、生産性は圧倒的に高まりますね。早く使ってみたいです。 たとえば広告のコピーやクリエイティブなど、社外のユーザーや市場に対してのアウトプットで生成AIを活用することには一定リスクもありますが、社内のメンバーや組織に対してのアウトプットでの生成AI活用はリスクも相対的に少なく、進化しながら普及・浸透が加速していくイメージがつきやすいですね。 少し引いた目で見ると、これはAI/LLM活用による「DX 2.0」とでもいうべき動き。大企業から始まって、DX 1.0で乗り遅れた中小企業の間でも「DXのリープフロッグ化現象」みたいなことが起こっていくのではないでしょうか。これはまぎれもないAI活用による生産性向上の正の側面になっていきそう
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【保存版】沸騰中の生成AI、「5つのポイント」で理解する
NewsPicks編集部
曽根 秀晶ランサーズ株式会社 取締役
マルチモーダル化によって「テキスト to ○○」のスコープが広がり、ビジネスへの適用範囲がどんどん広がっていきますね。Chat GPTだけではなく、たとえばMidjourneyやRunwayなど、画像や音声や動画なども含めた生成AIの隆盛は加速するばかり。 a16zがまとめたカオスマップなどみると生成AI関連のプレーヤー全体像や、インフラ・プラットフォーム・モデル・アプリといったレイヤー構造がよくわかります。まずはアプリがたくさん勃興し、エコシステムの拡張とあわせてモデルが2-3に絞られていくのではないでしょうか。 AI脅威論の筆頭に歴史学者のユヴァル・ノア・ハラリが挙がっていますが、彼が『サピエンス全史』や『ホモ・デウス』で提示した今後の人類のシナリオを精読すると、長期的な観点での本当の脅威が浮かび上がってきます。 短期的には適切な用途や利用のガイドをめぐる実務面での議論が、中期的には雇用・教育などの制度面での議論が、長期的にはデータとアルゴリズムの覇権や倫理をめぐる議論が、超長期的には人間の自由意志や人権をめぐるイデオロギーについての議論が、悲観的なシナリオにおいてはされていくのでしょう。まずはとにかく使ってみつつ、本質的な社会への影響も注視していきたいです
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【直伝】デザインと経営を融合する「アーキテクチャ思考」とは何か
NewsPicks編集部
曽根 秀晶ランサーズ株式会社 取締役
建築とは総合芸術。広義のデザインから狭義のデザインまで。構想力から構造化力・仮説構築力・造形力・プレゼンテーション力まで。建築的思考の5つの力として挙げられていますが、総合芸術としてのユニークさは、抽象と具象を行き来しながら領域横断的に構想をまとめるところにあると思います。 デザインはどんどん民主化されてきており、ここからさらにそれが加速していく。とした時に、その民主化されたデザインツールをつかって構想をまとめあげていく力が本質的に重要ではないかと思います。特に経営は課題はあっても絶対の正解がないという意味で、デザインの存在意義と親和性が高い。 たとえばBusiness/Creative/Technologyを横断するプロダクトマネージャーはミニ社長なんて言われますが、中心になるUX/UIデザインはこの10年で大きく一般に広まった要素。建築はこれを最も大きなスケールで行う分野。構造物を設計しているようで、その実は、そこに内包される空間を、そこで発生する行動を、そしてその行動による体験や感情を設計している。 最後に小噺。自分が建築学科生だったころ、安藤忠雄さんが「創造は逆境から生まれる」みたいな話をよくされていました。制約条件や「ひっかかり」こそ、創造の源泉である、と。経営とは矛盾に向き合い、制約条件だらけで正解のない世界を生き抜くもの。デザインの力は経営を前進させますね
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スタートアップが挑む、就労困難者1500万人の労働市場改革
曽根 秀晶ランサーズ株式会社 取締役
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