Picks
0フォロー
6フォロワー
中国で生まれた新たな職業「シェアサイクルの回収人」その実態
高石 雅貴修士課程 @ad4twi
うちの大学でも学内シェアサイクルしてるけど、マナーがひどすぎて管理しきれていない模様。
本来「シェアする」ことの意味は、''誰のものでもある''ことだったはずのに、今はむしろ''誰のものでもない''という意識が根付いて使いっぱなしの原因になっている気がする。
(追記)
メルカリやuberなどに見られるように、「所有」から「シェア」への転換が近年著しいですが、これ自体が良いことかどうかはともかく、「持ち物は自前で購入したものでなければならない」という固定観念がなくなることはよいことだと思います。
中学時代には「制服リサイクル」を利用することに抵抗がありましたが、今ではfirst choiceがメルカリやAmazon中古です。
「まあ、これGUだし」みたいな感じで気軽に「そうそうこれメルカリで買ったの」といえる時代が来たことは歓迎しています。
「英語ができる人」より「システムがわかる人」の価値が高い理由
高石 雅貴修士課程 @ad4twi
英語はともかく、システムに関しては今でこそ需要が供給を上回っていて採用口も広いし高給(高級)なイメージがあるけれど、基礎スキルを身につけること自体それほど難しいとは思わない。政府・企業がIT化に乗り遅れたせいで人材が不足しているだけ。
誰でも1年2年訓練したら充分実戦で使えるようになるのに、情報系を専攻してきた学生が少ないばかりに(習得が早いと見込まれる)優秀な理系人材が専攻を問わずIT分野にどんどん流出しているのが現状ではないだろうか。
システム管理自体が何かを産み出す性質のものではないのにモノ作りの間に割って入ってマージンを持っていって大きな利益を上げていることにも疑問を感じるし、その収益で他の産業界から優秀な理系人材を巻き上げていることにも疑問を感じる。
システム管理スキルの価値が落ち着いたあとに今度は肝心の「売る物」が無くなっているということにならなければいいですが。
NORMAL
投稿したコメント