高濱 正伸

志や良し。 ただ、塾や家庭教師での同様の無料での教育支援をやる若者を何人か見てきたが、長くは続かなかった。寄付が継続的に集まらないとか、リーダーが結婚して子どもができたりすると家族のために一定額以上の定収入が欲しくなるなど、「壁」が出てくるからである。 そんな中10年以上も継続されているとはたいしたものだと思う。ここに記載されていない強み（応援したくなる人柄とか、類稀な説得力など）があるのだろう。続いている秘訣が何なのかを知りたい。

うん、これは賛成ですね。前から思っていながら、やれてないけど笑。 ビジネス界の人、特に社長にとっては「直観力」こそが大事でしょうけど、エビデンスに基づく知識を積み重ねておくことは、大きな力になるはずです。来年こそは頑張ろう。

音楽をやっているハシクレの一人として見ても、YOASOBI、髭男、Vaundy、米津などは、J-popの質を明らかにワンランク上げたよなと感じます。素晴らしい。 この流れだと、もっともっと出てくるのではないでしょうか。

これは新しいですね。データにちょっとアイデアを持ち込むと面白くなる事例。 事業者としては、「教室展開の参考になるのはどの会社の情報かな」という目で見ました。

この手の中長期の海外経験で、マイナスに働いた人を見たことがない。若い時代の異文化、異気候、異言語の体験は、基本的に素晴らしいと信じて、周りにも勧めている。

どうしても「初期メンバーこそが本物」というこだわりを持つので、違和感はありつつ、でも観ちゃうなやはり。ポヘミアンラプソディか、メドレーでしょうけど、キラークイーンは入れてほしい。

数年前から、私の周りでも、海外ボーディングスクールに行く人が増えましたが、体験の質の高さ、語学力、ハイレベルの人脈等々考慮すると「行って良かった」という人が大半です。お金がある家庭にとっては、大いにありの選択肢だと思います。

タブレットは良くてスマホがダメな理由を、誰でも良いから説明してほしい。タブレットは「ちゃんと調べ物をしている感じ」、スマホは「変なページでも見ている感じ」みたいな？

何が問題なのか1ミリも分からない。 想像するに古ーい常識観に反するのが不快だったのかなと。あと空虚感しか感じないので、この手の質問はやめた方が良い。

子どもたちと行くサマースクールの沖縄コースが、伊江島でスタートし、自らバスを運転して連れて行っていたこともあって、北部の大自然の素晴らしさ・奥深さは痛感しています。今も家族で美ら海水族館や古宇利島近辺の色んな風情ある通りを歩いたりして満喫しています。 確か桐野夏生さんの小説にもやんばるの深い森を夜中に脱走して逃げるという話がありました。あの自然は惹きつけます。 このテーマパークに続いて、大自然をそのまま活かす色んな観光の目玉ができると、世界中から観光客が集まるでしょうね。

紅白のモーツァルト衣装覚えてます。 最近この辺りの年代のミュージシャンが、バタバタ亡くなっていく。何か見えない問題が隠れてるのかな。 ご冥福をお祈りいたします。

「首位打者と投手四冠の選手の実家がお隣」って、すごい。奇跡の幼なじみ。鹿児島の一町内から維新の志士がたくさん輩出したことを思い出します。 頓宮という傑出したお兄さんをすぐそばで見上げることで、山本選手の向上への努力の習慣が身についた、ということはあるでしょうね。