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なぜWeb3は「期待していたのと全然違う」「詐欺だらけ」と批判にさらされるのか
岡田 賢明Engineer in USA
マッチポンプというかポンジスキームというか、そもそも何の課題をどう解決するかの定義がないままに膨れすぎている印象。
別に迅速な国際送金なんてほとんどの人は求めてないし(求めているのはあくまで安定してセキュアな送金であって、既存の銀行が暗号化して送金すれば十分)、政府に頼らない組織だって別に求めていない(政府が100点じゃないし不満はあるけど、結局声のデカい人が勝つのはDAOの方が顕著だし最低保証もない)。
とはいえ既存の株などより高リスク高リターンな商品で最もらしい説明が付けられたのが仮想通貨やweb3.0投資であって、これまではその設立動機から言っても参加者保護されてなかった所に、一定程度の社会的責任が生じてきたので中央が制御してきているのが今。結果としてボロや脆弱性が出る所ではバンバン出てきてこれから下げていく所。それだけの話。
頼んだ荷物の「3割以上」が届かない! 2030年の物流危機はもう目の前、同じ県内でも料金が大きく変わる恐れも(Merkmal)
岡田 賢明Engineer in USA
人が足りないなら輸送費上げればいい。それが非経済的ならドローンや置き配など新しいサービスが生まれてくるし、輸送費があがってもペイするならトラック運転手が増えてトラック輸送の周辺サービスが加速するでしょう。にも関わらず、値上げは悪だとかサービスを落とすなとか言って補助金などで対処療法を打つからいつまでも生産性が上がらない。
正直、Amazonや楽天、メルカリが出てきた時点で荷物の数が増える事は想像出来ていたはずで、それに対して何の手も打ってこなかったトラック業界も大概だと思います。自ら自動運転を推進するなりドローン輸送を検討するなり、せめて宅配ボックスを多数配置するなどいくらでも出来るはずです。それが出来ない程利益が上がっていないのであれぼ、実は顧客は翌日配達や送料無料は大した付加価値だと思っていないという事だと思います。
ツイッター社員5分の1以下に 米報道、1300人に減少

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