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岸田総理、タクシー会社以外の「ライドシェア」参入に向け論点整理を指示 乗車回数は既に3000回
岡田 賢明Engineer in USA→in Japan
Uberがアメリカでサービス提供開始したのが2014年。技術的に何も難しい事はなく、世界に誇れる安全な国である日本において、世界からちょうど10年遅れているということに愕然とするのですが、ぜひ進めて頂きたいです。
そうなったらシェアしか乗らないかも。既存のタクシーは、アプリで迎車が見れないとか事前決済登録出来ないとか電話と運転手と2回行き先言わないといけないとか、プチストレスが多すぎる割に改善が進んでなくていつも残念に思います。
追記>
既存のアプリで似た機能を持つアプリ(会社)もあるのは知っていますが、中堅都市でもない市町村では全然使えないのです。。
日産サクラの売れ行きを見れば日本でBEVが売れないなんてことはない! ただし大ヒットの裏で必要な「次の一手」とは
岡田 賢明Engineer in USA→in Japan
航続距離が短いEVは毎日充電する事になり、年間で300回以上の充電になるので5年もするとバッテリー容量の低下が顕著になり、元々短い航続距離とも相まって実用価値が低下します。
一方、航続距離が500キロなら1週間に一回の充電でよく、それなら20年経ってもバッテリーは劣化しません。それをわかっているTeslaは高容量しか作らないのです。
その意味で、私は当初から"EVは小型短距離に向く"というトヨタ等の主張は全く賛成出来ませんでした。いくら高容量で本体価格が上ろうとも、"充電頻度を下げる設計"がなければ電池特性上機能しない(安かろう悪かろうにしかなり得ない)ことは自明だからです。
そういう視点で見ると記事にあるようにサクラ+αは賛成なのですが、リーフやBYDがあるように思います。
【新NISA】クレカ積立の上限「月10万」に、政府の「狙い」とその「副作用」とは?
岡田 賢明Engineer in USA→in Japan
私はクレジットカードの負債は適切にマネージしてるし与信もギリギリまで下げてるので意識しませんでしたが、確かにクレカは"負債"であってそれで投資をするというのは理屈としては違和感がありますね。
それにしても、日本はNISAやらクレカ積立やら誰かがお膳立てした商品が好きですね。本来、どちらも投資としては商品ではないですが、消費者には"NISAという商品"に見えていて、みんながやっているからと飛びつくんでしょうね。
ただ、NISAはあくまで税制優遇なので-10%すればそれは-10%ですし、+10%をNISAで買うより+15%を買って税金払う方が儲けは出ます。要はあくまで投資商品であってリスクは軽減されないしリターンも最適化されないので、自分で考えられない人は勉強してから始める事をお勧めします。特に今から始めるには、日経に代表される個別株はやめた方がいいと思ってます。
Meta、「著名人なりすまし詐欺広告」で声明--根絶には「社会全体のアプローチが重要」
岡田 賢明Engineer in USA→in Japan
申し訳ないけど、自分でそのメリットデメリットや妥当性が理解出来ないことに何千万も払うようなリテラシーの教育も必要だという観点でMetaの主張に少し同意したくなる部分もある。
たぶん相当数の詐欺広告がタケノコのように出てきて対応にキリがないんでしょうし。(昔聞いた話では児童ポルノなどは人が見て判断しているが、判断する人のメンタルヘルスに悪影響があるとの事だった。)
もちろん発信側で出来る事もあると思うけど、なぜホリエモンや前澤さんがOne of themである自分に極端に有利な条件を提示するのか?なぜ有利な条件がマーケットで成立しうるのか?それにどの程度のリスクがあって、自分はどこまで耐えられるのか?などなど、メタ認知が圧倒的に足らない気がします。
新NISAの「クレカ積立」は本当に得なのか…これから日本人を待ち受ける「NISA貧乏」という悪夢
岡田 賢明Engineer in USA→in Japan
こんな記事が何個も書けるんだから良いなぁと思います。
さておき、毎月10万円無理に貯めてしまってクレカ貧乏と言いますが、無い袖は振れないので10万円貯められるなら貯められるんでしょう。
見栄で買ったブランド品や衣服、まだ使えるのに買い替えるスマホや車、物が増えて引っ越したくなった自宅などなど、これらを我慢して毎月10万円を30年間、SP500で7%積み立て続けたらいくらになるか。
答えは1.2億です(原資は3600万)。もちろんやりたい事を何でも我慢して目指す必要はないですが、定年後に家族で仲良く旅行に行く未来はあると思って不要な支出を捧げるには十分な金額かと思います。
NORMAL
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